もちいももち

  とちもち

 日本人の餅の消費量は年々減少しているという。
 米離れ、餅離れ。
 かく言う自分は、米は常食しているが餅にはあまり関心が無い。

 しかしここの所、餅を食べる日が続いている。
 というのは、友人と母から餅を貰ったからである。

 上の写真の餅は黄味がかっているが、これはとち餅だから。
 栃の実をすりつぶしたものが入っているのだろうか。素朴な風味のする餅だ。
 けれども強い癖はないので、醤油をつけすぎないようにして食べている。
 
 干し芋も、両者から貰った。
 友人からのは安納芋の干したので、すごく柔らかく甘く、そのまま齧って頂いた。
 写真のは母からので、封を切ったのをこちらに回してきたらしく、固かった。これをとち餅と一緒に焼いたら、香ばしくて味は良かったのだが、時間が経って冷めたら更に固くなった。
 それで、翌日は電子レンジに入れてみた。
 カップに注いだ牛乳も温めたかったので、そのカップの上に干しイモを乗せ、同時に温めるという横着をした。途中でレンジのドアを開けた拍子に芋が牛乳の中に落ちた。ああと声が出たが、そのままもう少し温めて食べた。
 牛乳に漬かった干しイモは、柔らかくなってまずまず良かった。そして、芋を受け止めた牛乳は、芋の甘味も受け止めたようで、甘さを増しておった。

 
 そして今日は、昼食にぜんざい。
 母からの白い餅で。

   ぜんざい

 米屋さんの作った白い餅もうまかった。

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isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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