善玉に?

 年末からここまで、いつになくお通じが好調だ。


 いささか良過ぎるときもあり、身体に取りこまれるべきものまで排出しているのではなかろうか、と思うこともあるが、詰まる苦痛を考えれば兎に角有難いことだ。
 
 ヨーグルトや納豆、めかぶ、バナナ、こんにゃく根菜等、お通じに効くと言われる食物をとりたてて積極的に食べているでもない。よく運動しているわけでもない。お通じ食品をよく食べたり沢山歩いたりしていた時より、今はとても快調なのだ。
 腸内細菌が悪から善へ変身したものと思われる。しかし一体何が良かったのだろう。

 しばらく前から食べ始めたものが一つあるのに思いつく。
 クコの実だ。
 クコの実は血の巡りを良くするとかで、貧血にも良いだろうということで食べ始めた。ちょっと調べてみたら、目にもいいし、血流の関係からか腰痛にも効果があるという情報を得た。

 まず、ハチミツに漬けたり焼酎に漬けてみた。漬かって柔らかくなったものをヨーグルトに混ぜたり、赤く色づきクコのエキスが抽出されたであろう酒を呑んだり、または煮物やスープに投入したりして摂取していたのだが、近頃は乾燥したそのままをポイポイと口に入れてしまう。入れてすぐに齧ると歯にくっつくので、しばらく舐める、チョコレートを溶かすように。皮の部分がだんだんと柔らかくふやけてゆき、さらにぐいぐいと舐めていくと、終いにちいちゃい粒がぽつぽつ残る。実には種があるものだ。これを齧る。たいがい一粒は歯のあいさにはまる。

 朝散歩から戻った時と、昼食後や小腹が空いたような時に3~5粒づつ齧る。クコは過剰摂取は気をつけた方が良いそうで、血圧降下の作用もあるので低血圧気味の自分も一日10粒くらいが適量と思われる。
 そしてクコには整腸作用もあるらしい。
 まず信じることから始まる。ということで、とりあえずわたしはクコの実を信じることにした。

 便秘が去った今、次なる目標は決まった時間に排出できるようにすることだ。
 これが新年の抱負になるのだろうか。

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isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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