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犬でなく

 近ごろわたくしが「これはイカン」と思っている一番大きいことは、散歩道における犬の糞の片付け状況が、ここの所急速に悪くなっていることです。
 ほんとにこれは、どうにかしなければいけない大事な問題ですよ。私は毎日踏みそうになっている。いやもう踏んでいるでしょう、乾いたやつを。


 この辺りに野良犬はいないから、片付けない飼い主が一人ではなく、ウンコの数から言って何人かいるはず。
 大概が道の横に生えている雑草のそばとか、街路樹のそばにころがって、あるいはもう潰されて干からびている。それを見ると、草刈りや剪定をしてくれる公共事業の人たちのことを思い気の毒になります。犬のウンコを飛び散らかしながら草刈りをしないといけないのですから。
 しかし今朝見たのは、どうどうと橋の歩道のまん真ん中にあり、しかも出したてのようにやわらかそうな様子だった。あのウンコの多さからすると、小型でなくある程度大きさのある犬と思われる。
 そして犯人は、なるべく人がいない時間を狙って犯行に及んでいるはずだから、夜中やまだ朝暗いうちに散歩しているだろう。
 犬ウンコ探偵になってもいいのですが、寝る時間に働くことは私の生活信条にないのでできない。


 さて、そして今朝は少し腰の調子がいい感じがしたので公園一周を追加しようと足を向けました。

 公園には子ども向けの遊具があるコーナーがあり、そこにジャングルジムに似た大きな遊具があるのですが、その下の地面には芝生が生えています。そこで薄茶色の小さな犬二匹を放している人がいました。ショッキングピンクのTシャツに七分丈のカーゴパンツみたいなのを履いている痩せ型の男性。男性は、なにやら言いながら、一匹の犬を捕まえようとしましたが、小犬はぴょぴょっとした感じで上手くその手から逃げ、男性はわざとらしい程できすぎている感じに「ばったり」というように地面にうつ伏せに倒れました。男性はそこで、「こらこら〇〇ちゃんだめじゃないかー」というようなことを喋りました。その様から、ショッキングピンクだけどお爺さんかと私は思いました。
 私が徐々に近づいていく間も、ショッキングピンクはずっと喋りながら二匹の小犬を中腰でひょこひょこと追っていました。
 顔が判別できるほど近づいたとき、ショッキングピンクは爺さんではなく中年だとわかりました。
 そして、好き勝手な方へ動いている二匹の薄茶色の小犬は、犬ではなくウサギだったのです。
 私がかなり近づいたとき、ショッキングピンクはこちらの視線をあきらかに気にしていた。
 休日の朝、公園でウサギを放して遊ばせるショッキングピンクでした。

 あそこにウサギがウンコを落としていたら、今日遊具で遊ぶ子どもはきっと踏む。
 でもウサギのウンコならまあ許してもいいかなあ。



 

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Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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