スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

拾い物 おくりもの


  拾い梅

 
 散歩道で拾いました。熟れた梅三つ。あるお宅の庭の木から、道路に落ちていたのです。

 梅の肌には、落ちた時についたと思われる傷が小さくありました。だからいいかなあと思ってだまってもらいました。

 3つなので梅干し、梅酒、梅ジュースなどといったことはありません。
 楽しむのは香りです。


 楽しんでいます。たった3つでも、部屋に漂う爽やかで甘い香り。鼻に近づけると、体の中にやさしく新鮮なエネルギーが注がれるような気がします。私はゼリーというものをそれ程好んで頂きませんが、綺麗な透明のふるふるしたフレッシュなゼリーを口にしたくなりました。


 働き盛りと言える年齢で、本を読んで落語を聞いて少しお酒を飲み、食べて寝ているだけというような、死んだ祖母が元気なら「罰当たり」とでも言われそうな暮らしをしているわたしにまで、うれしい贈り物、梅三つ。



  。。  。。  。。  。。  。。  。。  。。  。。


 読んだ本。

 瀬尾まいこ『おしまいのデート』と、ちくま文庫の宮沢賢治。
 瀬尾まいこのは、たとえば歯医者の待合室で自分の番を待つとき読む、というような場面で向くように思われます。気楽本です。
 宮沢賢治はまだ最初の方しか読んでいませんが、時間が経ったらまた読むことがあるような気がします。昔の人は、血が濃い。血の密度が高いように感じます。自分はもう若くはないが、血が薄いものの代表にもなれそうだ。


 寝入りには、5代目古今亭志ん生。
 味ですね。
 でもこの人、売れるまでが長かったらしい。

 1時間のCD,聴いていたのは最初の10分いったかどうか。
 夜8時前に熟睡しています。



 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。