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寝覚めが悪い

 夢を見ました。二つ見ました。


 夢の中には、幸薄そうな間延びした顔のぱっとしない女がいました。
 女はただ座っていました。やや斜め横を向いた感じで正座していました。
 女は60才くらいで、眼鏡をかけていなかったし、髪の毛はパーマをかけたような短髪でした。
 ちっとも似ていないけれど、女は私でした。私の感情は女の中にありました。

 その夢は、女の髪の毛がただ薄くなっていくというものでした。
 フワフワした髪の毛が、次第に薄くなっていく。
 地肌が透けて見えてきて、女の顔は少しばかり悲しそうになったように見えました。
 感情は確かに女の中にありながら、私の眼はこちら側にある。
 そして私自身は、どうしようもないような、途方にくれるような気持ちになりました。


 もう一つは、これがまた楽しいの反対側にある夢。

 私の両腕がありました。手先から肘までです。
 私は、手首から肘にかけて刃物で縦に3本、切り込みを入れました。血は出ませんでした。
 それだけです。
 だいぶ時間が経った今、こうして書いていても心持よくなりません。
 目覚めた時は、いつになくどんよりした気分がありました。



 このような夢を見るに至った原因はどこにあったか。

 昨日日中起こったことで、あまり日常的ではなかったのは、やけどをしたことです。
 紅茶を淹れようとしたときに、ヤカンで沸いた熱湯を自分の手にぶっかけました。テイーバッグの紐を押さえながら湯を注ごうとしていた私は、気をつけないと手に熱湯をかけるなあと思っていたのです。思いながら思った通りにぶっかけた。
 注意力の問題だと思うのですが、私は時々こういうことをやらかします。
 兎に角、それほど酷くはなかったですが、やけどをしました。

 もう一つ考えられるのは、寝入りに読んだ本です。
 筒井康隆の『七瀬ふたたび』。 そのラスト。血みどろの戦い。


 ・・・薄毛というのは・・・・。

 近頃髪の毛薄くなってきたかなあ。





 
 
 

 
 

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Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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