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北欧


   
キッチン・ストーリー [レンタル落ち] [DVD]キッチン・ストーリー [レンタル落ち] [DVD]
(2004/11/05)
ヨアキム・カルメイヤー、トーマス・ノールストローム 他

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 特別期待もせず、でもまったく観られないことはないでしょうと借りた一本。


 結果、満足したと言えます。
 まず90分という長さがこの話にぴったり。
 他人に薦めるかというと、誰にでもということはないが、北欧に興味がある人、ドラマが好きな人、おじさん(おじいさん)二人の静めの話でもOKだという人には大丈夫。


 と言って、自分は特別北欧に興味があるわけではないのだが、その北欧の感じを面白く観ました。
 つい先ごろまで、自分も”一面、雪”という世界の中にいたからかもしれません。もしくは、何もすることがない、考えることもないという己の精神状態から、より話の中に入っていったのかもしれません。


 だって、出演者たちの名前のO に/が入っているのや、字の上に点々が付いているのとか、今まで見たことあるけれども改めて、「こんな記号みたいなの使ってるんだなあ」とか思ったりして。そんなとこからも、今回は楽しんだ感があります。
 

 この話は実話に基づいているのですが、台所における主婦の動線を調べるということをやったスウェーデン人というのも面白いというか、ちょっと何考えるかわからんですね。

 好きな映画監督であるアキ・カウリスマキの作品でも、部屋の壁の色が青っぽいのが多かったと思うのですが、この話の部屋(独身おじさんのキッチン)も緑青。雪の多い所だから室内は暖色にしたくならないのかなあ。
 
 北欧男性の身体つきとか、そこから体臭を想像したりとか、ソリの宅配便とか、ケーキの箱とか色々とにかく興味を持って観ました。



 ラストの場面。

 雪国のしかも田舎では、どんなに春が美しく喜ばしく感じられるだろう。


 自分の精神タイミングにバッチリ合って、最後までよかったです。







 
 
 

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isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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