あの塩分と油でも


  
悪い食事とよい食事 (新潮文庫)悪い食事とよい食事 (新潮文庫)
(1989/11)
丸元 淑生

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 精製していない穀類、豆製品、緑黄色野菜、乳製品、ナッツ、海藻、果物、卵、レバー、魚、・・・・

 様々な病気の予防や、色々なタイプの体質、症状の人にはこういう食品が良いといったことから、ホテルの朝食で卵料理を注文するならポーチ・ド・エッグが一番良いとか、玉ねぎは生が良いなどといったことがわかる一冊です。

 
  一項に、「揚げ物料理は健康レベルを下げる」というのがありました。
 酸化した揚げ油と、酸化したコレステロールも取り込むことになるからだそうです。


 雪国のまかない飯のことを思い出しました。
 揚げ物率、高かった。冷凍コロッケとか冷凍カツとか、冷凍ギョーザとか。時々べっちゃりしてしまったかき揚げもありました。
 毎朝作られる目玉焼きはおいしかったですが、それもかなり多めの油を使っていました。それを知ってから、時々は生卵に変えてもらっていた。
 それから、彼の地では生野菜と果物の出る頻度は極めて少なく、塩分高いなあという味付けの物が多かったです。
 私は賞味期限切れの納豆には芥子だけ入れ、目玉焼きも何もかけずに食べていましたが、周りの皆さんは目玉焼きにはたいてい醤油をタラ~っとかけ、納豆にはもちろん添付のタレを入れたうえに醤油も足す人がいました。塩分を多くとり、且つ排出させる食べ物は少ない。

 そのような従業員食を3食食べている人もけっこういましたが、皆さんどこも身体に悪いところ無しの様子でした。(酒大好きのおじさんが私が行く前に倒れたとう話を聞いたくらいです)
 平均年齢もけっこう高いはず(60にいくかなあ)なのに。

 おそらく、動くことが大事なのではと考えます。
 70過ぎたおじさまおばさまも、現役でほぼ毎日働いていた。仕事中は座っていることは殆ど無いので、けっこう動き回るのです。

 あとは温泉入浴と、思っていることを溜め込まないで吐き出す!というのがやはりいいのでしょう(。聞いてる方は慣れないとストレスになりますが)


 まかない係のおばちゃん、この本ぜったい読まないだろうなあ。



 

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isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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