また朝の話

「朝のことだけで色々そんなに書けるもんだな」と言われましたが、毎日人と会ったり話したりすることが殆どない私には、朝の散歩の時間は割としっかり、そして落ち着いて外界(人間だけではなく)に触れるひと時なのだと思います。


今朝はいつもと逆方向に歩いてみました。
もうこの頃は日の上がるのが早くなっており、逆方向の方が日陰の具合でまぶしくなく歩きやすいのです。樹の数は少ないのですが。

そうしたら、ある地点で川の流れの緩やかな場所に大きなカメが何匹もいるのを見つけました。
ずんずん速足を緩めて数を数えてみたら、8匹。
万年のカメが末広がりの八匹。
川のカメたちからは何も伝わってきませんでしたが、何かめでたいことがあるだろうか。


でかいテニスの鞄を背中に背負った男子高校生が、片手でおにぎりを齧りながらふらふらと自転車をこいで行きました。
おにぎりはラップで包まれていました。
お母さんが早く起きて握ってくれたのでしょう。おばあちゃんかお父さんかもしれないけれども、そこに愛情というものを感じました。わたしが愛情を注げるものは。。。。


おにぎり高校生のあとに、もう一人リュックを背負って自転車に乗った男子高校生が追い越してゆきました。
何か鼻歌を歌っていました。
彼は靴下を履いていないか、履いていても丈の短いのだったので、足首がしっかり見えました。
細くてすごく茶色の足首でした。

おにぎり君と茶色足首くん。

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isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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