スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜中に思い出す


 夜中2時前にトイレに起きたらそのまま目が覚めてしまい、ラジオを点けました。


 ラジオ深夜便2時台は、この時期に合わせて花の曲特集。歌詞がない曲ばかりでこれはいいぞと思い聴きました。歌詞があるとよく聞いてしまってどんどん眠れなくなることがあるからです。


 花をテーマにした主にクラシックの曲たちは、どれも踊りだしたくなるような明るく楽しげでした。チャイコフスキーのあの有名な花のワルツは、まったくどうしたらこんな曲が作れるんだろうと思います。クラシックの曲は大概そう思わされるものですが。



 踊りたくなる曲を聴いていたら、前に見たドイツの振付師のDVDを思い出しました。そして何故かその中に出てきた、悲しげな顔をしてずっとおんなじ動きをし続けるおばさんダンサーがなぜか浮かんできました。


 その後に続いて、子どもの頃大好きだったメアリーポピンズの話が頭の中に出てきました。


 好きで何度も読み返したお話はいくつかありますが、メアリーポピンズはその一つです。
 メアリーポピンズは東風に乗ってオウムの頭が柄になっている黒いコウモリ傘を広げて、空からやってくるのでした。
 東風というのは春のことですから思い出されたのかもしれません。


 メアリーポピンズは魔法使いなのでしょうか。

 一番好きで今でも覚えている場面は、メアリーポピンズが家政婦として面倒を見ている子ども4人の誰かが風邪だかひいたとき、メアリーポピンズが薬瓶を取り出します。苦い薬だと思って嫌がる子どもたち。メアリーポピンズはいつも通りの厳格さで子どもたちの口に、薬瓶からすくった液体の入ったスプーンをぐっと持っていきます。いやいや飲みこむ子どもたち。飲んだ瞬間子どもたちは喜びと驚きの喚声を上げました。その液体は、子どもたちが大好きな美味しいジュースだったのです。しかも子ども一人一人、その子のお気に入りの味のする液体になっていたのでした。双子の赤ちゃんはミルクの味、上の子どもたちには、ライムとラズベリーだったかな。。。ここまでは残念ながら覚えていない。


 口に入れた瞬間にそれぞれのお気に入りのジュースになるという所が、食いしん坊の私には猛烈に魅力的にかんじられたのでしょう。この話、今読んでも面白く読めるでしょうか。




 ラジオから流れる曲はまだ楽しげな花の曲です。歌曲になっていました。歌詞がわからなくてもどうも苦手な歌曲。



 花の曲を聴いていたら、落ち着いた物悲しい雰囲気の曲が聴きたくなってきたのでした。






 

 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。