スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

漫画?

 ここのところの布団読書では安岡正太郎の短編集を読んでいたのだが、「予約されていた本が来ました」という図書館からの電話で、安岡は半ばでいったん止め。昨夜から読み始めたのは、


 
舟を編む舟を編む
(2011/09/17)
三浦 しをん

商品詳細を見る


 刊行されてからすでに2年以上経っているし、確か映画化もされただったかされるのだったか。


 この本は本屋大賞を受賞している。だから私は予約したのだったろうか。本屋大賞はあまりアテにしていないはずだけれども。内容が辞書を作る編集者の話だからこの賞を取ったんじゃなかろうか。

 この前に安岡を読んでいたからなのか、なんだか漫画を読んでいるみたい。つまり読みやすいと言えばそうだけれども、小説を読んでいる感じがしない。この本も小説、安岡や太宰も小説。そう考えると、何かおかしいような気がしてくる。

 自分はこの本を人に薦めないだろうけど、本屋大賞を取ったり映画化もされるのだから支持する人は多いわけだ。私が古い世代の人間だからかな。


 読みやすいので古い小説の時のようにすぐに眠くなったりしない。どんどん読める。読みやすいということともう一つこの本がいいのは、辞書編集の話だけあって、使い慣れない言葉や使っていても深く考えたことがなかった言葉の意味が出てくるところ。ちょっとした勉強になる。辞書編集というあまり知られない世界を知ることができるというのもあります。





 
質屋の女房 (新潮文庫)質屋の女房 (新潮文庫)
(1966/07/12)
安岡 章太郎

商品詳細を見る

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。