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シビレル~

   こんところ、朝はお茶を飲んでいる。昨日は紅茶で、きょうはこれ。

       加賀棒茶

  「献上加賀棒茶」これもけっこう有名なお茶らしいが、ワタシが知ったのは5年ほど前。 横浜に住む友人の誘導で、多治見にあるぎゃるり百草に行ったのだが、そこに置いてあったこのお茶を、友人は迷いなく購入していた。
  ワタシはその時は買わなかったのだけど、このお茶わりといろんな所で見かける。

  「代34回全国植樹祭で、昭和天皇がお越しになられた折りに献上された茎のほうじ茶です。 一番摘みの茎だけを浅く炒りあげた献上加賀棒茶。芳しさと澄みきった味が楽しめます。

  このお茶のワタシが好きな所は、「芳しさと澄みきった」というより、ちょっととろんとした感じのするところだ。これは、入れてすぐよりも、少し時間をおいてから口に含むとよく味わえると思う。
  それから、熱湯を入れて20秒待てばできること。わかりやすくて早くてよい。


  さてこのお茶と、果物(林檎、バナナ、柿)が朝ごはんだ。

  「朝に食べれば金なり!」というから果物を食べるのだが、しかしこの朝ごはんは持たない。すぐに腹が減る。
  で、今日は11時に早々と昼ごはん。

      イカバジルちゃんぷる 一味と

  「イカとバジル、きのこのスパゲッテイ」のように見えるこれは、実は冷麦だ。なにしろ冷麦は茹で時間が短い。2,3分。スパゲッテイは8分!そんなに待てない!

  作り置いてあるにんにくオイルや青唐辛子オイルを使い、塩コショウと少しの醤油で味付けしたこの炒め冷麦は、なかなかシンプルで美味かった。が、注目して欲しいのはこれ。見えるだろうか、上にかかっている赤色の粉だ。
  これが炒め冷麦の味をワンランクアップさせる「魔法の粉」!

  ・・・この粉の正体はというと・・・・・  
   原了郭パンフ

  京都は祇園にある原了郭(はらりょうかく)」の一味だ。

  「厳選された赤唐辛子を粉状になるまで挽いた極上の一味。通常の一味より細かいため唐辛子の香りと味わいが活き、辛さもひときわです。
  マッタクその通りです!!
  辛いのが苦手な人にはお薦めできないが、つまり本当に辛いのだす!
  「です」を「だす」と言ってもおかしく感じられないほど、しっかり辛味があって美味しい一味唐辛子なのだ。

  京都で唐辛子屋というと、清水近くの「七味屋本舗」。あちらはいつでもお客さんが絶えない感じの繁盛店という感じ。(今でもそうだと思うが)
  こちらの「原了郭」は、八坂神社のすぐ近く、人通りの多い四条通沿いにあるものの、入り口が少し奥まっており、灰色がかった暗めのビルの1階、しかもとても小さい店だ。(予め知ってなければきっと入らなかった。)
  
  店に入ると、物静かで小柄な中年の女性の店員さんが一人いる。ショーケースの中に商品の見本が並べてあって、全て対面販売?というのか欲しいものを言うと、店員さんが奥から出してくれる仕組みだ。置いてあるのも香煎何種類か(こちらはもともと香煎屋だった)と一味、黒七味、粉山椒。
  地味だ。建物も店員さんも含めて、とにかく地味、いや、落ち着いている。

  ここの看板商品の「黒七味」は、なんと手で揉んで作っているらしい。あいにくこれは全部お土産にしてしまったので検証できないが、きっとすばらしい一品ではないかと想像する。


  京都に行ったらば、きっと入ってしまう店がまた一つできてしまったなあ。

     

 原了郭

ぎゃるり百草

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Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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