自力整体

ああ、腹ペコでなにか固形物が食べたい。

でも、我慢して野菜ジュースと薄いスープ、それに水をがぶがぶ飲んでいる。

なんでかというと、今この本を読んでいるから。



自力整体の真髄―なぜ、自力整体は効くのか?自力整体の真髄―なぜ、自力整体は効くのか?
(2007/07)
矢上 裕

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『自力整体』という言葉は別の本を読んでいて知った。

「自力整体」「整心法」「整食」の三つがこの本の3代柱。

その中の「整食」の中からワタシが自分実験をしてみたのがこれ。

「午前中と午後6時以降は固形物を摂らないほうが良い」

それは固形物を摂ると消化するエネルギーがたくさんいるので、体が温まる前や体温が下がる前の体には負担がかかるからだそうだ。
また、仕事や運動をする時にも自分の中にあるエネルギーをそちらに回すために、空腹のほうが良いらしい。(自分が持っているエネルギーは限られていて、それを「消化・解毒」「感情」「自然治癒」など8つの生命活動に割り当てている)
これは何となくわかる気がする。

一昨日、排便がなかったということもあり昨日これをやってみたのだった。正確に言うと、10時半にはバナナを食べてしまったのだが、5時から動いているからヨシとした。

それから、就寝前に本に載っているストレッチのような体操=自力整体もやった。


排便が3回あった。一回ごとの量はそれほど多くはなかったが、効果が出たのだろうか。



この本で言われていることの一つは、日本人が食べるものは米(穀物)と水だけでよい、ということ。

現代医学では様々な栄養を摂るため、また病気にならないように野菜や大豆製品や発酵食品、肉魚なんやらかんやら食べなさい。何品目食べなさい。というようなことが言われているが、そんなことはないそうだ。身体の中の腸内細菌が穀物から人体に必要なビタミンを自ら作り出すのだそうだ。
驚くべきことにロシアのなんとかさんは、食べ物は勿論のこと水も一切取らず生きているらしい。空気のかなの水蒸気と体内の機能で生きているらしい。また、水だけで生きている人というのも世界中に何人もいるということだ。
こういう人は、微生物のようなものに近いのだろうか。または脳みそコントロールが異常にできるとか。

こんなことも驚いた。

日本人に視力が悪い人が多いのは、湿気が多いから。乾燥した地域に行くと視力が回復したり、また断食すると視力が良くなったりもする、など。

目の悪い私は、とりあえずすぐ(弁当屋の夏休みに)できる断食をしてみようかと思う。


その他、こういうことも書いてある。

「煙草や酒もいいと思って摂れば体や精神によいものだ」

だけどそれなら、肝臓が解毒するのにエネルギーがたくさん要るという肉や甘いものだって、コーヒーや乳製品だって「いい」と思えば体にいいんじゃないの?

「ウォーキングやジョギングもよくない。抗老化エネルギー(若返りエネルギー)を消耗させる、間接にも悪い」

ワタシは今日も歩きました。だって外に出ると気持ちいいから。


結局自分の心地よさやライフスタイルに合わせて何を選ぶか、ということだろう。

自分の体に適度に敏感になって、気持ちがゆっくりしている状態を作ることは大事かなと思う。


この本を読んで、これは必ずやろう!と決めたことは、「最期の時は絶食する」

布団の上で死ねる場合に限るが点滴なども一切せず、何も身体に入れずに、苦しみなく死にたい。



 
  
GAIAのまかない日記帖GAIAのまかない日記帖
(2010/01)
清水 仁司、GAIAスタッフ 他

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 『自力整体』はこの本で知りました。他にも興味ある本が何冊か紹介されていた。

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isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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