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元日

 も結局降らなくて、生活も特別変化なく、ぜんぜん、正月気分などはわいてこない元旦。


 けれどもバイト先の人々と「あけましておめでとう」と挨拶したりして、ワタシの好きなよぼよぼで独り暮らし(多分)のお爺さんに「おめでとう」と歯のない口で言われたりして、やっぱり正月か、と思ったりする。



 遅い朝ごはんは、これもいつもと変わらぬ献立。

 ご飯、味噌汁(豆腐お揚げキノコ蕪ワカメ)、卵、納豆、焼き海苔。

 ただ一つ、これに黒豆が付いたのが”正月”だった。

 毎年黒豆は自分で炊くのだが、今年はやや醤油が強くなってしまったのが残念。

 部屋の暖房器具を点けずに「低温」という言葉を感じながら、つやつやと白い炊き立てご飯に、湯気の上がる美味しい3種類の味噌を使った味噌汁、新鮮な味のある卵、かるく炙った香りよい海苔などを静かに食べるのは、正月一日であっても幸せに感じるものだ。

 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。


 縁の切り時をねらっている人のことを考えて、毎年年賀状は12月に書いたりしない。

 こちらに書いてくれた人にだけ返事のように書くだけ。

 
 しかし毎年思うのだが、子どもがいる人はなんで子どもの写真の年賀状ばかりなのだ。

 ワタシは特別子ども嫌いではないが、特別興味もない。

 例えばアメリカヤマゴボウは娘のでかい写真だった。

 この娘はたいへん可愛らしい顔立ちをしている。

 5歳になるその娘は、桃色の頬をして微笑んでいるのだが、5歳にして既に色気がある。

 それはそれでいいのだが、母親のアメリカヤマゴボウだって色気のある人なのだ。

 ワタシはアメリカヤマゴボウの色っぽい写真の方が何倍も見たい、娘より見たい。

 その方が面白い。

 他のお母さんである人たちも、自分の水着姿の写真とか、別に水着でなくともいいから自分の写真にしてくれないだろうか。


 と、毎年思う。


 まあ、皆忙しい人々だし、こっちからは賀状をださないような、そうでなくともくだらないワタシ1人に対してそんな手間をかけるような、そんなキトクな人はないでしょう。

 でももしそうする人がいたら、その人のことかなり注目してしまうんだけどなあ。


       kuromame+001_convert_20110101154342.jpg



     

  

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Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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