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bananan bananan banana

 DOLEと甘熟王



  「朝・昼・晩3本食べちゃったから 今日はバナナ記念日」 



 時々行く小さいスーパーに行ったら、甘熟王を安く売っていた。


 「バナナの甘熟王は美味いらしい」

 と耳にしていたので、まだ食べたことのないそれを買うことにした。


 家にはまだDOLEのバナナが2本残っている。
 ワタシは今朝1本食べている。
 ワタシは一人暮らし。
 ワタシは大のバナナ好きではない。


 それらの事柄も考慮しつつ甘熟王を2房買った。


 売られている甘熟王はまだ食べごろではないし、こんな立派なバナナが1房百円で売られることは滅多にない。


 一度に熟れてしまったらお菓子を作ればよいのだ。


  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


 家に帰って買ったバナナをビニル袋から出そうと掴んだところ、触れたバナナが「ふにゅ」と言った。


 ワタシは「なに!」と声に出して言った。


 熟れていない甘熟王の1本の内側がうっすら青く変色していた。

 残念ではあるが仕方ない。

 なんとなく小腹が空いたような気分だしさっそく試食してみよう。



 さてその痛んだバナナは、巨体の半分ほどは黒ずんでユルユル状態になっていた。

 皮をむくとユル~と垂れ落ちてきた。ひどい。


 痛んだところは避けて齧ってみる。


 「普通だ」


 まずくは決してない。変な味もしない。でもとりわけ美味いともいえぬ。


 これは「痛んだ甘熟王」だったからだろうか。



 ワタシの目は自然な流れで、避けてあった黒ずみユルユル果肉に行った。

 それは熟れすぎているのではなく痛んでいるのだ。でも。。。。。


 ちょっと食べてみよう。




 おそるおそるほんのすこーし、かじった。


 「ウマイ」


 腐った臭いはない。

 バナナとしての食感はまああまりよくないが、くどくなくそれでいてしっかりした甘みがある。



 気付くとよけておいたユルバナナ全部口に入れていた。

 (断っておくが、ワタシは黒ずみバナナ果肉は苦手だ。いつもは食べない。)


 夕食にはチキンとトマトのスパゲッテイーをたっぷり食べ、食後にコーヒーとバナナ(DOLE)を食べた。
 (焼いた鶏もも肉が白身魚のような味だったので驚いた)

 
 そうして食べてみると、やはり甘熟王の味はけっこういいかもしれないと思うのだった。


 黒ずみ果肉は抜きにして。


 
 断っておくが、ワタシは日頃買いだめとかまとめ買いはしないほうである。

  安売りのもの(腐らないもので)を見ると多めに買おうかなと一瞬頭をよぎることもある。

  しかし立ち止まり商品を見つめていると、「いつ死ぬかわからないんだから」という考えになり、買わずにその場から去るというのがおきまりだ。
 


 


 

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名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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