職業というのは


  

職業というのは本来は愛の行為であるべきなんだ。便宜的な結婚みたいなものじゃなくて



 
  『東京奇譚集』村上春樹著 の中の『日々移動する腎臓のかたちをした石』の主人公(男性で職業は作家)の言葉。


  これは、村上春樹自信もそう思っているんじゃないかな。

  あの人は、書くことがほんとに好きで楽しそうだ。

  自分が携わる職業を考えるとき、選択するとき、この言葉はかなり気持ちを楽にさせてくれると思う。

  「そうは言ってもねえ・・・」

  と言う人はいるだろうけどね。

  少なくともワタシには。

  絶えず迷いながら歩いている中に出てきた、一つのわかりやすい目印。


  書いてある言葉の力、大きいもんだな。

  村上春樹っていうのと、小説っていうのが大きいのかな。
  これが、「生き方指南」みたいな実用本ではダメだと思う。(大体そういうのは読まないし)



  セロリ師匠は「話し言葉」で、道しるべを教えてくれます。

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isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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