梶井基次郎

  梶井基次郎 (1901-1932)

  31歳。この人もまた若くしてなくなっているのだなあ。

  ロリ師匠のブログで以前、この人の名前を見てからなんとなく引っかかっていた。
  
  
   
梶井基次郎 (ちくま日本文学全集)梶井基次郎 (ちくま日本文学全集)
(1992/01)
梶井 基次郎

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  「梶井基次郎=檸檬」
  という図式は、高校の試験勉強で覚えたが、基次郎の代表作『檸檬』は、何故か詩だと今まで思っていた。

  ハズカシイ。

  セロリ師匠のように、「文学・音楽・美術に映画なんでもまかせろ」なんてのは全く無理だけど、せめて代表的な日本文学くらいは、もう少し知っててもいいのじゃないか、ワタシよ。だって国語が専門だったのだから、学生時代


  『ちくま日本文学全集 梶井基次郎』には、短い作品がたくさん入っている。(『檸檬』も短編)

  まだ、最初の2作品しか読んでないが、かなりイケル。

  一緒に借りてきた現代小説(安達千夏『見憶えのある場所』)より、断然面白い。ワタシには合う。

  基次郎が見ている世界の描写は、なんというか命が通ってるふうだし、なんだかいろいろと自分独りの中であーだこーだ考えている、ちょっとした変わり者っぽいのがいい。

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名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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