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一日一温泉  薬師温泉

  日本三大秘湯の一つを今日の”一温泉”に。


  北海道は、『薬師温泉』
  ここは「奇跡の湯」とも言われるような名湯だ。


  『薬師温泉』を知ったのも、またコンビニの立ち読みガイドブックで。

  ここは5年前の夏に行ったのだが、その時の旅はなんの下調べもせず、終始行き当たりばったりだったのだ。

  「素泊まり3,500円」。

  「今日はここに宿泊しよう」と一応電話をかけ、向かった。


  なんとなく湿っぽいような、両側に木が生い茂る山道を看板を頼りに登っていくと、温泉の建物が見えてきた。

  「やっているのかいないのか・・・」という感じの、さびれたドライブインを思わせる建物。

  しかし、道にでている看板はまだ新しく立派。
  
  

  「死ぬ前に 一度は行こうよ 薬師温泉」

  あんなお湯は、ほんとにない。

  『薬師温泉』は、”天然気泡泉””足元湯”
  つまり炭酸みたいに気泡がしゅわしゅわと出ていて、温泉は足元から湧き出ているのである。

  その名物湯は、脱衣所は男女別になっているのだが、中に入ると混浴。でっかい木の風呂が一つあるのだった。

  けれども浴場の中は暗く(壁も木の板で暗い感じ)湯気も出ているし、湯も少し濁っているので一緒に入っている人もあまり見えない。
  (朝風呂で、中年のご夫婦が一緒になった。奥さんは「すみません。」と言いながら入ってきた。)

  でかい浴槽は深さもあって、ほとんど立ったまま入れる位。

  そして、湯の温度が低いため、もうずーーーっと入っていられるのだ。ワタシは確か3時間以上は、ずっと入っていた。

  足元の所々に、温泉が湧き出ているらしく「ボコッボコッ」といっている。


  そのでっかい風呂の他に、男女別の内湯もあって、こちらは透明なお湯だった。

  まあ、お湯の良さはデカ風呂には敵わない。

  しかも女風呂には、二つ浴槽があったが、大きめ方は底がざりざりするし、小さい浴槽はなんと「工事中」だった。工事中で、ほっぽってあるような。

  
  とにかく、あのでっかくくらーい「天然気泡温泉・足元湯」には、一度入って損はナシ!!とおススメする。


  実は、ここには建物から出て道を渡った所に露天があった。
  それを後で知ったので、すごく残念。

   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


  師温泉の宿泊については、おススメするようなしないような、である。


  『薬師温泉』の内部状況について。

  まず、引き戸を開けて玄関を入っていくと、でかい熊の剥製と、犬のポチの剥製が出迎えてくれる。
  
  そして、意外に若い太った兄ちゃんが受付をしてくれる。
  (この日、若い女性3人組みが宿泊していたようで、兄ちゃんは随分機嫌がよい感じだった)

  廊下から炊事場や大部屋が見えるが、雑然としている。

  湯治用の宿泊設備(洗濯機など)もそろっているが、とにかくいろいろ埃っぽく感じる。

  いつでも飲めるようにお茶が用意されていたが、それもなんとなく怖くて飲めない。

  部屋の中は何か薄ら寒く、布団も「気持ちよく使える」というものでは、決してない。

  虫も普通にいる感じ。

  ワタシは2階の部屋に泊まったが、トイレは1階まで降りていかないといけなくて、それはものすごい怖さがあった。
    
  
  まとめて言うと、「おそろしい」ところであった。

  (あの若い女性3人は、ご飯も食べたようだが、果たしてどんな食事だったのかと若干興味はある。)

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Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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