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一日一温泉  野中温泉

  いち 日一温泉②です。

  10月に行った北海道の旅で入った所をもう一つ。


  『国民宿舎 野中温泉』

  ワタシも登った雌阿寒岳の登山口にある温泉。

  ここは、「確かその辺に温泉あるぞ」というセロリ師匠の言葉を聞いて、ネットで調べ行ってみたのだ。

  登山口にあるくらいだから、登山を終えた人達の利用が多いのだろうが、ワタシは日程の都合上、登山の前日に入ることになった。


  「かけ流し、非加水、非加熱」

  そして、

  「総トドマツ造り」
  というのが、こちらのウリ。


  建物は、フロントロビーと風呂の脱衣所は改築されたのか、床などに使われている木が気持ちよくきれい。

  フロントから風呂場へつながる廊下は古っぽくて、壁にはタレントや野球選手達のサインが並んで貼られていた。

  
  「総トドマツ造り」の風呂は、雰囲気があり、しっかり掃除もされているようで気持ちよかった。もっと年月が経てば、また一層よくなっていきそうだ。

  ただ、「工事現場のにおい」が、ワタシにはやや馴染めなかった。

  これは「コールタール臭」というものかもしれない。温泉好きもレベルが高くなると、こういう匂いがたまらなくなるそうだ。


  深い浴槽が一つあり、お湯はかなり熱かった。

  ちょうど一緒になったおばちゃんが、「露天は少しぬるいよ。」と教えてくれたので、外に出た。


  露天風呂は石だった。

  ちょうど天道虫が大発生していたのだが、風呂の辺りにはそれほど飛んできていなかった。

  半身浴が気持ちよい。

  露天を教えてくれたおばちゃんと2人、自然と話がはずんだ。


  おばちゃんはここらの人で、今日はシメジ狩りに来たのだった。

  「愛別っていうとこはキノコの産地でねえ、きのこの会席料理を出す旅館があるだよ。旅館の前でキノコ育ててるわけ。だからすっごい新鮮で美味しいの。一度行ってみるといいよ。」

  などと教えてくれた。

  おばちゃんはもう60歳近いんだろうが、肌がぱんぱんしてすごい綺麗だったので、ワタシはそれに見とれながら「へえ」「ほお」と聞いていた。


  最後にもう一度内湯にざっと入って、出た。

  さっぱりするお湯だった。


  「北海道には「別」っていう字が付く地名が多いな。」

  というセロリ師匠の言葉を思い浮かべながら、野中温泉を後にした。

 
  紋別・然別・湧別・更別・陸別・幕別・・・・・・

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名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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