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モモヤノオマワリ

  差点で信号待ち。

  すると、左側から自転車に乗ったおまわりさんが来た。

  おまわりさんも信号で止まった。

 片足を段差のできたところにのせて、やや空を見る感じの角度で顔を上げ、なぜかにへらと笑っていた。

  その顔は、メガネをかけたその顔は、桃屋の大村昆であった。 桃


  するとそこへ、右側から自転車に二人乗りした中学生らしき女子がやってきた。

  結構速いスピードで来た。

  そして、「わあー!」と言いながら、おまわりさんともう1台止まっていた自転車の間(80cm程)をすり抜けた。

  と思ったら、「きゃー!」

  ももやのおまわりの後輪に引っかかってしまったのだ。
  (この人を「おまわりさん」とは、もう呼べなくなっている。)

  「ももやのおまわり」は、ちょろっと首を後ろに向けた。

  そして、何もなかったように再び、やや空を見上げるか角度で、「にへら」と笑った。


  「このももやは、ひょっとしておまわりさんではないのかも。」

  と一瞬思ったが、どう見ても着ているのは警察官の制服だった。



  だ、ワタシが6,7歳だった頃の話。

  いつものように近所の子ども連中が集まり、広場で遊んでいた。

  そこへ、自転車に乗ったおまわりさんがやってきた。

  自転車に乗るおまわりさんを近くで見ることなど、滅多にないので、子どもらは「おまわりさんだー!!」と大声を上げた。

  すると、おまわりさんはきっと巡回中であったと思うのだが、笑ってこちらに来てくれた。そうして、警棒に触らせてくれたり、手帳を見せたりしてくれたのだ。

  「大きいなあ。」

  おまわりさんは、ワタシが小さい子どもだったこともあるが、とても大きく見えた。


  あのおまわりさんなら、二人乗りも注意するだろう。

  「にへら」とは、笑っていないだろう。

  (ワタシは二人乗りが悪いとは思っていません。事故したら不運だね、と思いますが。)


  あんな「ももやのおまわり」でも、武道有段者なんだろうか。

  それだけが、ちょっと気になる。

  
  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

  mas の今日も暖かく、上天気だった。

  野良猫4匹は、活発に動き、やけにまるまるしている。

  いいことだ。

  でも、ちっとも大きくならないのは、栄養不足できたからだろう。

  あいつら、キャベツは好きじゃないよなあ。 
  

  

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isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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