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チョウも長いので

  たまも長いが、チョウも長いイソギンチャクです。

  ご飯を食べると、おなかがポコッと膨れるのは、が長いから、らしい。
  (定かではないが、元優秀看護婦の母がそう言っていた。そして、ワタシの叔母さんも腸が長いようで、「腸の長さにも遺伝は関係する」らしい。)

  腸が長いと、便秘になりやすい、らしい。

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

  その昔、幼いワタシは胃腸が弱く、頻繁に腹痛を起こす子どもだった。

  中学のころには、腹が痛くなって歩けず、副担任の若い女先生に家まで(約1.2㌔の道のり)おんぶしてもらい、帰った事もある。

  (今思えば、たいがい神経性の腹痛だった。神経質な子どもだったのだ。人は変わるな。)


  その頃、間違いなくワタシは下痢症だった。


  いつから便秘症に転向したのか覚えていないが、(おそらく鈍感になるにつれて変わったのだろう)、便秘も下痢も「痔」に悪い。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

  ワタシが自分の「痔」をはっきりと自覚したのは、パン屋時代だった。

  「ひどくなる前に治そう。」と思ったワタシは、すぐに病院へ行った。

  もちろん、「肛門科」。本で調べた「よい肛門科の病院」へ。


  病院の中に入ると、予想以上に大勢の患者。「肛門科だからか皆さん下を向いている」、などということはなく、ふつう(?)の病院と変わらない。けれどもやや違うのは、患者の大半は男性、しかもおじさん又はおじいさんが8、9割。女性の姿はあってもやはり年配。その中で、「まだ若い女性」に分類されるのは見渡す限り、ワタシ(ギリギリだったが)一人と言ってもよかった。

  だからといって、特に臆することもなく順番を待っていると、名前を呼ばれた。


  広い診察室の中は、カーテンで仕切られたベッドが5,6台あった。

  それぞれに患者が一人づつ入って、ベッドの上で横向きに寝て、お尻を出して待っていると(下半身にシーツはかぶせてある)、お医者さんが回ってくる。患者は壁の方を向いているので、只今自分の尻の穴を覗いている医者と目を合わせることはない。(お医者はもちろん覗くだけでなく、グリースを塗って触診もする。)

  診察は、あっという間に終わった。

  2週間分の塗り薬をもらい、病院を出た。


  その後、ワタシが2度と肛門科へ行くことはなかった。

  痔が治ったからだ。

  それは、「薬の効き目」ではなかった。

  では、何か。

  「休養と温泉」だ。

  ちょうどその時、パン屋は夏休みになり、ワタシは北海道と東北の温泉(効能が強い)を巡ったのだ。

  モチロンもらった薬も使っていたが、効いたのは温泉だったと思う。

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

  は、あの頃のように「行きたいときになかなかトイレに行けない」なんてことはない、お尻にやさしい生活をしている。
  
  けれども、「腸の長い」ワタシは、やっぱり時々便秘になる。

  近くにいい温泉があるわけでもないから、引き続き痔には気をつけなければならない。もも
  

   オノレの痔についてこのように堂々と発表するのも、「成人の8割はじぬし(痔主)」だと知っているから。病院には男性の患者が多かったが、ほんとは女性にも多いのだ。出産でいきむ時になってしまう人はザラにいるらしい。

  そこで、「お尻を守る5か条」

   *毎日決まった時間にトイレに入るようにすること。
    便意がなくても入るように。そのうち身体が覚えてその時間に出るようになる。

   *トイレに座るのは、3分間。
    それ以上座っているのは、お尻に力がかかってよくない。また、「3分で出さなきゃダメ!」という事を、身体に教え込むため。

   *座っている間はウンコのことに集中する。

   *とは言っても、決して力まないこと。

   *もし、出るのに手こずるウンコの場合(堅い、でかいなど)お尻の穴に負担をかけすぎないように、穴の両脇をすぼめるように手で押さえてやる。


  その他に。。。。。

   ・便秘が続き、堅いウンコが詰まってしまったら、ホースの水(お湯がよい)を勢いよくお尻の穴に入れるとよい。

   ・ちゃんと食べ、動くべし。

   ・水分もとるべし。(女性は1日2リットルの水分を摂るとよい、と聞いた。ちなみに男性は1.5㍑)

   ・睡眠も大事。

   ・起床時、お腹を時計周りに押さえるのもよい。

   ・排便した後、約20秒お尻の穴をすぼめるようにする。

   ・トイレの中で「白鳥の湖」をハミングすると、便意をもよおすそうだ。 白鳥



   このうちいくつかは、やはり大セロリ師匠のオシエである。 
       

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名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
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