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ありがとうございました

 土日の東別院朝市、住宅会社のイベントにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

 
 東別院朝市は蒸し暑い中、たくさんの方がいらっしゃってくださいました。
 今回はセロリ師匠も登場し、わたしが思っていたよりずっと長くお店の所に居座っていました。
 人と会うのが苦手だという師匠ですが、気の合うお客様や、気持ちのほぐれる方々に会ったからか、終わってから、「今日はあっという間に終わったなあ」と繰り返し言っておりました。


 日曜日のイベントは大変小さなものでしたが、薬膳茶を売る方と、アロママッサージのお店がいらっしゃいました。お二人とも薬膳やアロマについてちゃんと勉強し自分でお店を開き、そして感じがよくて落ち着いた方々。わたしは師匠の手づくり木工なので、住宅会社の方が、「3人さんとも自然でなんとなく似たところがありますね」と言われましたが、実際のところ、わたしという人間一人は異質だよなと思いました。

 アロママッサージの方は、50歳前にしてサーフィンを始めたという勢いのある方でもあったのですが、こんな話をしてくれました。
 何年か前に転んで手の指を骨折、それも人差し指から小指の4本。しかも指が逆側に反るように折れたのだそうです。
 病院に行ったら、その医者は「こんなふうに骨折したらもう元のように指は曲がらない、半分くらいしか曲がらない」と言ったそうです。そしてその医者の治療は、ものすごく痛かった。
 で、アロマさんは「これは間違った治療ではないか」と思い、自分で調合したアロマオイルを折れた部位に塗るようにしてさすり続けました。
 そうしたらば、元通りにはならないよと言われた指は、しっかり元のように曲がるようになり、マッサージもやり続けることができた、という話でした。

 わたしの母の友人には、癌で「余命2カ月」と言われたのですが、とにかく徹底した食餌治療(自分で選んだ食物や水だけしか取り入れない)で、宣告されてから20年生き続けているという人がいます。


 アロマや食事の力がどれだけのものかははっきりしたことはわかりませんが、医者の言うことってこわいなと思いますね。



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出店

 明日28日の東別院手づくり朝市に出店します。

 どうやら天気も雨マークが消えたようで、気温も暑すぎずちょうどよいかもしれません。
 
 そして翌日、29日の日曜日も住宅会社のイベントで山牛蒡セロリ作品を持ち、出店させていただきます。

 瑞穂区宝田町1-4にある、株式会社リバースというところです。女性の建築士さんがいらっしゃって、女性に向けて様々な活動をしていらっしゃるようです。

 家具やカーペットなどの販売や、お家のお悩み相談なども当日されるようです。


 また、来月12日の徳林寺つながりの朝市には、出店させていただくことになりました。

 

 皆さまのお越しをお待ちしております。




BARで茹で卵


 みすぼらしく茶色くなったおわりかけのクチナシの花。甘い香りはまだまだ強く、そばを通る時は少し速度を落として歩きます。


 今朝はオシロイバナのやわらかいようなつやのある赤紫がきれいに見えました。
 オシロイバナの咲く時期は9月くらいと思い込んでいたけど、違っていました。昔からこんなに早かったかなあ。


 オシロイバナの花びらを摘んで潰して色水にしたり、ということは、今時の子どもらはやるのだろうか。わたしはやった世代で、昔からオシロイバナを知っているけど、花をきれいだと感じたのは、今朝が初めてかもしれない。


  。。  。。  。。  。。  。。  。。  。。  。。  。。  。。  。。  。。


 『Follow me』を2回観てから、この映画も2回続けて観ました。


  
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アンドレ・ウィルム(声:大塚芳忠)、カティ・オウティネン(声:田中敦子) 他

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 好きなアキ・カウリスマキ監督の作品。
 あいかわらずの独特感。無駄なく少ないセリフだから、その一言がこちらに響くことも多い。

 青い壁。そこに映える花の赤や黄。ちょこっと出てくるバスシートの柄なども素敵、小物が面白い。

 出演者の一人であるLAIKAという名の犬も自然で、この出演によって寿命を縮められるような感じもしない。

 主演の女優はカウリスマキ作品の常連だが、ちゃんとだんだん年取ってきている。
 手が、全然きれいというのでなくて、間接がごわごわしていて爪が短く丸かった。


 BARのカウンターにいくつかの茹で卵が置いてあるのが目についた。説明はなかったけどあれは多分茹で卵だと思う。食卓塩の容器が横にあったから。今回はフランスの港町が舞台だったけど、そちらではbarに茹で卵が置いてあるものなのかな。茹で卵をつまみに酒を呑むのだろうか。



 

イギリス映画


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ミア・ファロー、トポル 他

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 39奥さんが昨年のベスト1に挙げた映画。

 作られたのは70年代だが、DVDになったのは何年か前らしい。

 39が教えてくれる映画は、そのセンスの良さを感じさせられるものが多い。

 この映画も、教えてもらわなければ見逃していたと思う。


 出だし、ちょっと会話に疲れる話かなと思ったが、まったくそんなことなく、楽しく見終えた。いい映画だ、という感じ。

 主演のミア・ファローの服が可愛くてそれを見るのも楽しい。
 (彼女と芸人ハリセンボンの痩せている人は似ている。体つきも。でもかなり違うのは眼の形と肩幅のちょっとした広さの違いからかな)
 音楽ちょっとさみしげで、以前見た「ONCE~ダブリンの街角で」だったかな、アイルランドの映画をちょっと思い出した。


 「イギリス映画はユーモアがあるが見逃しやすい」と師匠が言われていたので、もう一度二度見たら、また楽しめるかもしれない。



 夏の剪定の手伝いをやらさせていただいた。

 真夏にはなっていないと言っても、この時期の屋外肉体労働はなかなかのものである。
 午前中は汗出るものの、わりと楽にいられたが、お昼後からは「なぜこんなに喉が乾くのか」というほどに、飲んでも飲んでも水分を欲した。風があるかないかというのも、こちらの体力の消耗度にけっこう関係してくる。
 このぐらいの時期でも熱中症で老人や肉体労働者が倒れるというのを、1年ぶりに身をもって再確認。


 そして今日は午前中だけのお手伝いで、曇り空のもと気持ち良いくらいにじわじわと汗をかき、昼からビール。
 缶ビールともらった盛岡冷麺。
 
 一日が終わった夕方以降飲むビールもうまいが、明るいうちからのは、また今日は土曜日だからか(曜日に関係ない生活を送っているのだけれど)、たのしい。


 異様に多かった冷麺と大缶のビールで腹いっぱいになり、眠くなり、昼寝。
 昼寝は20分くらいがいいと言うが、関係なく寝たいだけ寝る。
 

 起きたら夕方。
 ぼんやりした頭で、夜はビールくらいでいいかなあと思っている。



 



      木皿の上にデザート

  木皿にデザートを載せて。
  この場合もうちょこっと皿が大きくてもいいかも。
  豆乳入りヘルシーチーズケーキ(クリームチーズの割合が多かったからかやや塩味が濃かった)、グレープフルーツゼリー(ライチ酒を少々)、作ったヨーグルト(元はブルガリアヨーグルトだけど、味がやわらかくて美味しい)




お茶


 好きな番組はたいてい録画して観るのですが、その中の一つに、日曜午後六時からEテレで放送している『猫のしっぽ 買えるの手』があります。


 ベニシアさんは知っている人の間ではけっこう有名なのでしょうが、その世界でない人は全く知られてないであろう英国人の奥様。日本人の旦那さんを持ち、今日と大原に住まわれている、ハーブ関係が得意な、ルー大柴に似ていらっしゃるご婦人です。


 今週のを観たら、お茶がテーマでした。今日とは宇治も有名な茶どころ。
 
 宇治茶と言えば、高校時代の友人は茶農家の娘だったのですが、その子ん家の辺りで作っているお茶は”宇治茶”として売っていると言っていました。その子ん家はもちろん愛知県です。「宇治」という種ではないと思うのですが、それって詐欺にはならなかったのでしょうか。美味しければいいのかな。身体に悪いこともないし。


 さて、わたくしが飲んでいますお茶は、師匠が毎年くださる静岡のお茶です。
 先日今年の新茶をいただきました。

 緑茶は朝いただきます。
 いただくお茶はとても美味しいいいお茶なので、煎茶ですが、けっこうぬるくしたお湯でゆっくり淹れます。
 茶葉はけっこうたっぷり使います。ほんとに贅沢だな、といつも思いながら茶葉をすくいます。
 急須のふたも、お湯の温度の調節のために使いません。


 そうしてゆっくり淹れたお茶は、とても綺麗な濃い緑。わたし好みでもある濃いお茶で、苦味も甘みもちゃんとあります。
 カメラが壊れてその緑が写せないのがとても残念。
 たまにお湯の温度がちょっと高かったり、淹れる時間を短くしちゃったりして、「ン、今日しっぱい」ということもあります。


 美味しいものをいただくには、簡単なことのポイントをしっかり押さえる、勘所。

 お茶に限らず、わたしには、まだまだ鍛錬が必要です。




 
 



 夜中に2回も3回もトイレに起きるのは、糖尿病の初期症状だということを、ここのところ立て続けに聞いた。


 まさしくわたしはそれです。毎晩必ず2回は起きる。


 母は軽い糖尿病であり、母方の祖父の足の親指は糖尿病の症状で腐って穴が開いてしまったし、亡くなった叔母も糖尿病だった。
 どちらかというと自分は父方の血を強く受け継いでいると思っていたが、こんなところで母血を継いでいるのか。

 まだはっきりとそうだと分かったわけではないが、そうだったらとってもヤダ。
 哲学少女Aみたいに、市販の1キロ袋入りのあま~いあんこや、まっ黄色い栗きんとんの栗の無くなったあんの部分をスプーンですくって舐めては、「甘いもの大好き。甘いもの我慢して糖尿にならないより、食べまくって糖尿になる、私は!」
 というふうには、残念ながらわたしには言えない。



 また、私は一日8時間以上寝るが、それは寝過ぎの傾向であり、寿命が縮むらしい。これは有難い。欲するままに寝たいだけ寝て、生き過ぎないなんて。すてきだ。



     
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   素敵な台所がいっぱい。


肉が呼ぶ

肉体労働どころか隠居老人より静かかというような一日だったのに突然ものすごく肉が食べたくなった。

それで買い物に出掛け肉売り場をウロウロし、本日一番良さそうに見えた鶏もも肉大きめ一枚を選んだ。

家に帰って、フライパンが冷えたところから肉を置き弱火でじわじわ焼くという手法で焼き、いい感じに焼けた。

で、そのいい感じのお肉を見たらば、お酒が要る!と思った。ビール、なければハイボール。

しかし家にはいずれも無く、だまって肉だけ美味しく食べた。


肉はアルコールを呼ぶ。次回は忘れず肉とお酒を一緒に買うべしと心に刻む。

いるね

 虫がいます。


 部屋の中にわたしと小さな虫がいます。


 小さな小さな虫.。
 慌てふためきめくらめっぽうに動き回っている。


 果てない砂漠にそっと置かれてしまったのだよ。わたしは言いました。


 わたしは寝転びながら読書をつづけます。


 静かな夜です。


 ヘッドライトの光のみある部屋の中に、小さな虫とわたしがいます。


逃避

 またまた村上春樹。


   
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(2005/03/31)
村上 春樹

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 アメリカで出版された村上春樹の短編集の日本語版。

 面白いです。


 私が村上春樹をついつい手に取ってしまう理由が、また一つハッキリしました。
 現実逃避です。

 読書の魅力の一つは、その話の中に入って現実から離れる楽しみだということは誰にも言えることですし、今まで自分自身もそのような楽しみに浸ったことはいくらでもあるのですが、今回改めて「逃避の気持ち良さ」というようなものを確認してしまった、というような訳なのです。


 村上春樹の作品は、摩訶不思議なところと現実味を帯びた部分がほんとにうま~い具合に調合されているのです。その感じが、私にとってはちょうどよく気持ち良く、SFよりもうまく逃避ができる感じがします。


 こんなふうに逃避できる話、いいなあと思って、それなら自分で書けばいいんじゃないかとも思い付きましたが、私の中には、それを生み出す泉が見当たらない。残念。



 この短編集は、朝昼晩、いつ読んでも、うまく逃避できます。
 私に限っては。



 

かわいいしおいしいし




 昨日もけっこう暑くなりましたが、徳林寺朝市にいらしてくださった皆さま、ありがとうございました。
 出店者も増えている感じで、新しいお店もちらほらお見かけしました。
 そして、来月は出店検討中です。



 写真はお友達のAちゃんから頂いたお野菜でございます。朝市に毎回出ておられる無農薬栽培の野菜屋さんのものです。
 緑のは、おわかりの通り、ズッキーニでございます。
 そして、黄色いのは、これもまた、ズッキーニ。


 真ん丸いズッキーニは、私は昨年期間労働者として働いていた所で初めて見ました。だから知っていましたが、ほんとに可愛らしい姿です。両手に含むとコロンとしていてまたかわいい。味や食感は普通のズッキーニと同じだったと思います。そういえば、真ん丸のはこういう種なのか、それとも型などに入れて人工的に作るのか、どうなんでしょう。手間だから多分そういう種類でしょうね。



 ズッキーニも、好きな野菜の一つです。まあだいたいの野菜は好きなのですが、それにしても、ズッキーニと言いゴーヤと言い、私が幼少の頃は、これらの野菜は見たこともなかったものでした。初めて口にしたのは何時なのかも思い出せませんが、何となくの記憶では、ズッキーニはあまり美味しいと思わなく、苦いゴーヤは結構最初から気に入ったように思います。


 よく知られているように、ズッキーニは油と相性がよろしい。

 さっそくまずは緑の定番ズッキを本日の昼食に頂きました。
 ガーリックオイルで焼いて焼き目を付け(一緒に茄子も焼きました)たのを、これも朝市に毎回出店されている遊眠堂さんのイチジクベーグルと一緒に食べました。ベーグルは魚グリルで軽く焼いたものです。クリームチーズと自家製のドライミニトマトと胡桃を少々挟みました。ズッキーニとナスも挟んで食べるつもりだったのですが、具が多すぎて挟み切れないのと、焼いたのを味見したら美味しくて、もうそのままパクパク食べてしまった。


 こないだ行った金沢の料理旅館でも、夕食の献立の一つにズッキーニの揚げた物がちょこっと入っていました。
 ポテトフライみたいな味がして美味しかったです。ポテトフライが好物ではないのですが、ズッキ揚げはおいしいなあと思いました。


 これも知られたことでしょうが、ズッキーニは南瓜の仲間なのでスープにもイケます。農家でお手伝いしたとき、巨大に成長してしまったズッキ(ズッキは一晩で十センチ以上伸びたりもする)を片付けるのに、スープにしていました。

 南瓜の仲間であるが、低カロリーで、塩分排泄(カリウム多い)、アンチエイジング(ベータカロテンやビタミンB)、風邪予防や疲労回復(ビタミンC)などの効果あり。


朝市出店

明後日土曜日の徳林寺つながりの朝市に、今月も出店いたします。
いつも通り、セロリ師匠の作品とお菓子やご飯ものを持っていきます。
暑くなりそうですが、朝市の時間は最高気温には行かないかな。だといいです。
ご都合良い方、興味ある方、是非いらしてください。
(因みに7、8、9月は朝市はあるとおもいますが、山牛蒡の店は出店できない予定です。)

イライラ


 買い物終えて駐車場に停めてあるマイカーの後部に荷物を詰め込み、運転席へ回った所、「ウギャギャギャー!!」というような叫び声が、右隣に停めてあった車から聞こえた。


 びっくりした。チラと横目で見たら、どうやら助手席に乗っていた娘が、私が歩いて行ったのに気付かないで、降りようとしてドアを開けかけた。そこで運転席の母親が、「人が来るからダメ―!!」というようなことを叫んで注意したらしい。「なんでよく見ないのか!!バカ―!!というようなことも叫んだように感じたが、その叫び声に対して、高校生くらいの娘は、動揺も何もない至ってふつーの声で、「ああ」と言い、開けかけたドアを閉めた。


 駐車場を出るときに、ちょうどその母娘が車から降りて、こちらの方へ向かってきたので、もう一度私は横目で見てしまった。母娘の背はちょうど同じくらいで二人ともけっこう大きい感じだった。そして、母親は、まだイライラを顔に貼りつけたままであった。「こわいなあ」と私は言った。



 あの母親は、イライラ慣れている顔だった。

 イライラ顔はヤなもんだと思ったが、私だってイライラすることがある。
 年取って、だんだんと角は取れてきつつあるが、まだあるにはある。

 まず、腹が減るとダメだ。

 それから、他人がらみの場合だと、それはその人に甘えている場合が多い。つまり精神的にはまだ子どもなのだ恥ずかしながら。

 小さなことでは、例えば、モヤシのひげ根を取っている時。
 まだ処理してないもやしと、きれいになったものと、捨てるひげの部分を入れるそれぞれの位置や、入れ物の具合がうまくいかないと、「あああーッ!!!」とイライラ叫びを発する。とりあえず心の中で。

 それだとか、ちょっと好いようなレシピを見つけてノートに写すとき、ここまで一行で書きたいと思ったところが、書ききれないという場合、「書ききれない」ということをその行を書きはじめる時点でうすうす気づいたとき、「あああーッ!!!」


 大事にすべき他人には、ほんとにイライラ禁物。


悩み



 現在、わたしには一つ悩みの種があります。

 それはアブラムシのことです。


 プランターに植えているコリアンダーにいるのです。

 アブラムシはハーブには付かないと思っていたけど、あのカメムシみたいな匂いに、アブラムシは魅かれてしまうのでしょうか。


 白い小さな花が付き始めたなあと思ってしゃがんで見たら、緑色の奴らがウヨウヨウヨウヨ。特に花の周りに付いていました。
 消毒をしたくないので、指で潰したり、コリアンダーの頭をゆさゆさして、奴らがバラバラと地面に落ちたところをやっつける、という手に出ました。

 葉っぱは日ごとに弱まっていき、今では斑入りのように白や黄色が入ってしまって痛々しい。

 広い畑で何本か植えているうちの一本がやられたならあきらめもつくけど、我がプランターに唯一つのコリアンダーがこうなってしまっては、悲しいかぎりです。


 無害なアブラムシ撃退法を見つけたいものです。

 

 そんなんでも、白い花はけっこう付いて、まだコリアンダーは頑張って生きています。
 食べるのを楽しみにしていた葉っぱは、ほう殆どダメだけど、種ができるまで頑張ってほしい。



 あ、まだ悩みの種あったなあ。わたしにも結構悩みなんかあるものだな。




おからクッキー試作


 おからクッキーの試作です。ココアの方は合格点ですが、四角いのは危険な食べ物になってしまった。
 ご老人や歯の弱い方には禁物です。
 ぜんぶ自分で食べます。
 でもこれがケッコウ、ツイツイ、ポイポイ食べられちゃうのです。油脂と糖分が殆ど入ってないからでしょうか。
 食べ過ぎという危険もあったか。



  ポテトパンケーキ?

 カメラが壊れつつあるようで映りがおかしくなってしまっていますが、これはジャガイモ入りお焼き風、パンケーキ風とでもいうような食べ物です。材料があったので作ってみました。


 たねの塩味を控えたので、ケチャップと水切りヨーグルトを添えました。

 つい最近気づいたのですが、夏が近くなるとわたしはケチャップが好きになる。
 もちろん、夏野菜の代表格でもあるトマトそのものも大好きですが、例えば、目玉焼きや炒飯などにも、ふだん使わないケチャップを付けてみたくなったりするのです。暑くなってくると。


 そうして、今回のジャガイモお焼きパンケーキですが、ケチャップとヨーグルトは混ぜて食べます。すると、オーロラソースのようで、美味しい。


 ちなみに一緒に飲んだオレンジジュースは清美オレンジジュースという、もちろん100%のけっこうな品物で、これは母がくれたのです。酸味もしっかりあってたいへん美味しいですが、甘さも濃い!ので、水きりヨーグルトで出た乳清をわたしはミックスして飲みました。うまかった。




ひそかに


 6時前の散歩でも、歩いてすぐに汗が噴き出すようになってきました。もう少し出発を早めて行かなければ。


 大通り沿いにある大型チェーンの服屋の裏側の道を歩いていました。大通りと店を挟んでいるだけなのに、裏通りは樹の関係だからか、”裏”だからか、なんとなく暗ぼったい。


 後ろからすーっと青系のまだ新しい軽自動車が来て、服屋の横に停まりました。
 中からラフではあるが、こざっぱりした感じの衣服を身に着けたおじいさんが降りてきたのです。
 と思ったら、おじいさんは小袋を取り出して中に入っていたものをばらばらと撒きだした。
 と思ったら、何羽もの雀がバーッ!!と空から舞い降りてきたのです。「わ」と私は言ってしまった。

 おじさんは慣れたふうで米?をばらまき、群がってくる雀やハトの様子を見た後、「さ~て」とか何とか言って、再び車に乗り込みました。


 思うに、おじいさんは毎日ここで鳥たちに餌を撒いているのではないでしょうか。。
 だっておじいさんが撒いた瞬間と雀の降りてきた間には、まったく間がなかったから。
 けれども、なんでこの裏通りの中でも一段と暗い、ちょっとジメジメした感じの場所でやっているのでしょう。
 それは、これが、おじいさんの「ひそやかな楽しみ」だからでしょう。

 おじいさんは、乗っている車や服装からしても、余裕のある生活をしてらっしゃるようにお見受けしました。
 それでも、早朝、この裏通りの暗ぼったい一角で、雀やハトに餌をやるのが、おじいさんの楽しみなのです。






 

酒のみいいな

  
酒にまじわれば酒にまじわれば
(2008/07)
なぎら 健壱

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 高校時代、「嫌いな芸能人」という質問に出した私の答えは、なぎらけんいち、だった。


 何十年経ち、その人の本を借りて読むとは。

 なぎら健壱は、聴いているラジオ番組で週一パーソナリテイーをやっている。2年前からだったか。

 それでかどうか、けっこういいな、と思うまでに私は変わった。なぎら氏が変わったのではないと思う。



 この本はタイトルからはっきり分かるように、お酒にまつわる話ばかりだ。
 私はそれほど呑めるほうではないし、毎晩飲まないと気が済まないというわけでもない。
 読みながら、もっとお酒が楽しめたらなと思った。
 そして、できればなぎら氏のように、けっしてオシャレでなくても、「むむ、ハズレか?」と思ってしまうような店も、その店の人が悪くなければ楽しんで酒を味わえたらいい。


 この本を借りた一番の理由は、載っている写真が良かったから。
 表紙のもすべて、なぎら氏が撮ったものだ。

 その中の一枚に、以前読んだ小説に出てきた酒、”電気ブラン”を見つけた。一升瓶みたいなものに貼られたラベルには”Denki Bran”とある。
 電気ブランとは、本当に存在する酒だったのか。

 お話上の酒だと思っていたそれがまだこの世にあるなら、飲んでみたいなあ。




 

  あまり味を期待せずに買ったバナナが、おいしかった。


  あまり期待していなかった納豆に、大根おろしのおろし汁を加えた。だからだと思うけど、すごく柔らかく且つコクも感じられ美味かった。


  期待と無関係で買う卵。

  たいがい、朝食でいただく。

  一口目、たいがい少し目をつぶったりして「栄養・滋養」という言葉を思ってうなづくか、「卵はおいしいなあ」と口に出る。

  ご飯に黄身を、味噌汁に白身を分けて食べることがおおい。

  味噌汁の白身はむっちりし、加えたすり胡麻とよく合うと思う。

  ご飯の真ん中に収まった黄身は、まちがいない。
  醤油も要らない。
  いつも思うのは、黄身がもっと大きかったらなあといいうこと。
  ご飯の最後まで、まったくもたないから。


  好きな野菜の上位に食い込むゴーヤが出始めたのでうれしい。

 炒めたり、サッと茹でるか茹でずにサラダや和え物にすることが多いが、味噌汁にもいける。この場合は茹でた方がよい。味噌汁に苦味はあまり出ないほうがよいので。


  らっきょうや梅もスーパーの店頭をにぎわしている。

  今年は梅はやめてらっきょうを漬けた。
  1キロだけだが、皮をむいていたら爪の間が痛んだ。
  初めてやってみる配合の漬け汁。「間違いない」と聞いたものだが、さてどうか。1か月は待たなければならない。
  楽しみだ。



  蒸し暑い日々に、ちょこちょこと、楽しさ。


   2014 らっきょう漬け 





  

  

  

おつかれさま

  新旧スニーカー


  10年履いたシューズに、やっと、おつかれさまを言えた。


  靴底のゴムを何回か修理しつつ10年。
  わたしはよく歩く方だと思うので、10年、ほんとによくやってくれたと思う。


  でも実は、「もう駄目だ、新しいのを買わねば」と思いながら半年以上履き続けていた。古くなったものをなかなか捨てられない。どうにも修せない大きな割れが靴底の脇の部分にできたため、さすがにもう動いたというわけだ。



  新しい靴は快適だ!
  いつも靴を買うスポーツショップで2割引き位で売っていたから、前のシーズンの売れ残ったやつかもしれないが、土踏まずの部分が盛り上がっている所がいいし、幅せまの足に合っている。

  これを履いたので、こないだの旅行でも一日2万歩をしかも二日間、苦も無く歩けたのだと思う。


  新しい青シューズも、これから10年履けるだろうか。
  履きたいものだ。



金沢へ。。。

 「まだ動けるうちに行ける所へ」ということで、母と金沢に行ってきた。

 
 金沢へは私はもう何十年も前に一度だけ、冬に行ったことがある。高校時代の友達と三人で。
 まず、寒かった。
 雪で真っ白の兼六園を「寒い」という言葉だけ全身に感じながら歩いた。
 食べ物は近江町市場で食べたイクラ丼の思い出。あれはぷりっぷりで本当に美味かった。
 けれども一番の思い出は夕方歩いててもう寒くて、見るものも白いだけで面白くなかったところへ現れた古臭い感じの映画館に寒さしのぎな感じで何も考えずふら~と入ったらば、その映画がすごく面白かったというものだ。 つまり、金沢=おもしろかった映画。

 反してわが母は、仕事や親戚との旅でもう何回か金沢に行っているのだが、「あんたが行きたいところならどこでもいいよ」という具合で、そんなんでも金沢でいいのかと思ったが、そういうことにはこだわらない人なのだと判断した。


 
 今回の金沢旅でわたしが期待していたのは21世紀美術館。それとひがし茶屋街がいいという噂を聞いたのでそちらも。

 
 まだ初夏のはずの金沢。暑かった。
 例年より7℃くらい高い気温になったらしい。
 所要時間1時間と言われる兼六園を30分もかからず廻り、金沢城もあっという間に見てしまったのち、美術館へ。


 結果、21世紀は私にはあまり良さがわからなかった。
 母は美術館等嫌いではないし、21世紀には来たことがなかったのだが、全く興味を示さず、しかもやや疲れ始めてきていた。「あんた一人で観たいもの見ておいでん」と言って入口近くのベンチに腰を下ろし休憩態勢に入った。
 1人解き放たれた私はババーと無料ゾーンだけ見て回ったのだが、うむむ、とくになんということもない。ただ、入館客は多かった。老若男女問わず。
 好みもあるし、有料ゾーンやその時の展示物によって面白く充実した美術館として観られることもあるだろうと思う。

    くずきり
 美術館後にいただいたくずきり。場所がらかお茶時だからか暑かったからか、お客さんが次々と入店。考えてみれば、くずきりをいうものを私は初めて口にしたかもしれない。だから今や希少な吉野葛100%というこのくずきりが、どれだけレベルの高い一品だかよくわからなかった。黒蜜は美味しく、くずきりを取り上げるときに鳴る氷のカラカランという音が心地よかった。猫に小判、豚に真珠、イソギンチャクにくずきり



 ひがし茶屋街は二日目に訪れた。この日もけっこう暑かったが、風があってまだよかった。
 

 観光案内所に行くと、ボランテイアの人が茶屋街を案内してくれるという情報を得ていたので、早速そちらへ向かうつもりが、場所がよくわからない。向こうからゆっくりゆっくり歩いてこられた白い日傘の老婦人に尋ねると、まず、「こちらへ」とゆっくりおっしゃってわたしを日陰へ誘導し、案内書への行き方をゆっくり教えてくださった。

 金沢で、道や行き方を何人かの人たちに訊いたが、皆さん誰もがとても丁寧で親切だった。
 それが、今回の旅での一番の思い出だ、と母の賛同も得て決定。


 茶屋街ボランテイア、たいへん良かったです。

 すでに訪れたことのある母もボランテイアの方に案内していただくのは初めてだったのだが、「知らんかったことがよくわかったわ」と喜んでいた。
 案内所に行ったとき最初に会ったおじさんに、どこから来たのかと訊かれた。答えるとおじさんは一度他のメンバーがいる奥に入っていった。そして案内してくれたのは結局このおじさんだったのだが、何人かいるメンバーの中に客の地元を知る人がいれば、その人が担当してくれるのかもしれない。


 おじさんには1時間のコースでお願いした。30分でも、2時間でも、こちらの予定に合わせてガイドをしてくれるようだ。

 おじさんは「暑いから日陰の所でお話ししますからね」と何度も言いながら、私たちに気を遣って説明してくれた。厚い資料の中から、いろんな写真を見せてくれながら。

 
 トウモロコシの縁起物

 トウモロコシがどの家の玄関にもぶら下がっていたのが、おじさんに会う前から疑問で、母が訊くと、「それはもう少し後で言いますからね」とおじさんはしばらく勿体つけておいてから、教えてくれた。

 これは浅草のほおずき市のほおずきと同じ意味だということだった。このトウモロコシを手に入れると、お釈迦様に四万何回だったかお参りしたことと同じになるということだった。毎夏に新しいトウモロコシを手に入れ、1年お世話になったトウモロコシは供養するのだそうだ。



      神社の手水
    前田利家を祀った小さな神社にあった手水。白いテッセンをどなたかが活けてくれている、こういうのがいいなと思う。


  1時間ほどたったところで、ガイドのおじさんは、けっこう”突然”な感じで「金沢に来てくださってありがとうございました。また是非いらしてください。ではこれで!」と言って、スタスタと戻られていった。
  あんなに親切でわかりやすいガイドが、無料というのがまた素晴らしい。
  中国や中東のお金持ちが、武士の文化は金沢が一番見られると言って結構来るそうだ。そういう人々は気前よくたっぷりチップをあげるのではなかろうか。お茶代くらい渡したらよかったねと母は言ったが、おじさんを追いかけるまではしなかった。



 金沢はよい温泉がないので、わたしが再びあちらに行くことはまずないだろうが、今回の暑い初夏の旅は、なかなかのもんで終えられたから良かったと思う。
 


    お造りと生ビール

  お宿での夕食で出たお造り。まぐろ、ぶり、甘エビと白身の魚。この白身が名前忘れちゃったけど脂ののり具合も良くて弾力もあっておいしかった。あまり好みではなかった陶器の器で運ばれてきた生ビールも美味かった!泡がふわふわでやわらか~だった!






 

プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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