お手軽シュー

 ほんのちょっとだけ忙しかったからか、なんだかどうも甘いものが食べたくなり、珍しくシュークリームを4日買い続けました。ケーキ屋さんではなく、スーパーとコンビニで。


 昨今、コンビニスイーツだとか言って、コンビニのお菓子が質が高くて美味しいみたいに聞いたりします。

 
 4日、つまり2つのコンビニとスーパーでよく売っているお菓子メーカーの2社のシュークリームを食べた結果、コンビニシュークリームよりスーパーシューの方が良くできている、という感想が出たのでした。


 好みもありますし、もしかしたら当りハズレもあるのかもしれませんが、コンビニシューはクリームがトロトロ過ぎ。


 思うに、スーパーシューはコンビニスイーツよりももっと昔からお菓子専門で作り続けているでしょうから、やっぱり上を行くのではなかろうか。しかも値段にするとコンビニより安く提供している。


 今や情報でものを食べる時代だと言われていますが、コンビニスイーツもその一つかもしれません。



 とこんなこと言っていても、所詮いろんな添加物も入ったお菓子であります。しかもカロリーは一つ300kcal以上。シュルシュルっとあっという間になくなってしまうあのものが、ご飯二杯分くらいのエネルギー。これならもっと働かなくてはいけません。それにこういうのは食べ始めると癖になるのがおそろしい。既に4日続けていますから。



 もう止めにしましょう。

 明日はあのお店の前を通るから、桜餅と苺大福を一つづつ、なんてふうにしようかな-。



 おことわり: 買ったものはどんなシュークリームでも楽しんで食べています。

血豆が

 ご飯を食べている最中でした。
 気づいたら内頬にでかい血豆ができていたのです。


 内頬をがっつり噛んでしまい血豆ができることは今までにもたまにありますが、噛んでもいないのに血豆はできるものなのか、しかもぼっかりでかいやつ。


 いえ、おそらく噛んだのでしょう。記憶はないけれど。それがちょっと怖い。

 内頬を噛んだのに気付いていないことが。

 内頬血豆くらいで今回はいいけれども、パンツしか履かないで外に出ちゃうとか、それだったらまだ自分だけのことで済むけど、他人に危害を加えておいて自分だけが気付いてないとか、そういうことになっていったりしたら。。。




 しかし血豆も厄介なものです。ご飯が思うように気持ちよく食べられない。


 ここのところ暖かくなって、お風呂上りもしばらく裸でいたって気持ちいいくらいになり、つまりビールが飲みたくなる陽気になってきました。けれども血豆の部分を殺菌するということで、ウイスキーをストレートでおちょこに1杯くらいを飲みました。



 私は傷が治るのがかなり早い方なので一晩寝たら血豆も萎んでいるだろうと思っていたのだが、朝起きてがっくり。
 昨日より大きくなっている感じです。


 お年寄りなどがうまく噛めなかったり呑み込めなかったりしてご飯を食べられない気持ちはほんとに辛いだろうなと想像しました。


 うまく噛めないので雑炊にしたものをゆっくりゆっくり血豆の反対側でなんとか噛んで飲みこむ。熱いのも障るので、冷めたものを少量づつ口に入れる。豚カツとかカレーなんて絶対ダメ。


 ゆっくりゆっくり食べていた、ある瞬間、「ん!?」と来た。あれ血豆なくなっている。


 さっきまでぱんぱんにでかい豆だったものが瞬間的に消えるはずないし、これは弾けたとしか思えないのですが、いつ?血の味もしなかった気がします。また。私は気付かなかった・・・



 でもまあ何より問題がなくなりしっかり噛んで食べられるしあわせ。


 。  。  。  。  。  。  。  。  。  。  。



 ところで、こないだ読んだ南伸坊の本に出てきたこと。

 しゃらしゃらのビニル袋がうまく開けられない時(歳を取ると手も乾燥するのでビニル袋が開けにくくなる)、南伸坊の奥さんは、怖かったときのことを考えるということだ。

 奥さんの場合、高い所に登った時のこと。

 そうすると、怖さで手に汗をかいてじっとりするので、くっついていたビニル袋がうまく開けられるということだ。

 なるほど。こうすれば舌べろで唾を付けなくてもいいし、用意されていることもある使いたくない濡らしたタオルを使わなくても良い。ひとつ上手いやり方だ。


 私も手が乾いているほうで袋が開けにくい。手に汗もかかないほうだが、今度試してみよう。

 怖かったこと、何かあったかな。

 ・・・・


 思い出すのにかなり時間かかりそう。








アルコールで


そんなに多くは飲めないが、お酒は嫌いではない。その昔学生の頃、自身の限界以上に飲み過ぎて二度と思い出したくないというようなことになったことはある。自分では覚えてなくて、そこにいた人から己の醜態を聞かされたので何倍にも増して恥ずかしい思い出だ。


今はもう、やろうと思ってもなかなかあんなには飲めない。

飲まなければ全く飲まないで何日何カ月と過ごせるが、ちょっと飲みだすと毎日少しでいいから飲みたくなる。


ここ何日かは赤ワインを飲んでいる。

私は夕食前にお風呂かシャワーを済ませてしまうのだが、身体をさっぱりさせて風呂場から出てくると、「さてと・・・」という気持ちになって、まずアルコールに手が伸びる。量はほんとに少しなので毎日でも悪くない、悪いよりむしろ薬と思っている。しかも今は花粉症の季節。それもあって、なるべく早く身体を洗いたい。そしてアルコールは「これは喉の消毒だな」と言いながらクイッとやるのです。


その効果で、今年はまだ薬を飲んでいないのだ。本当にウレシイ。


花粉症の症状は朝起きたときが一番ひどい。薬は飲んでないけど、くしゃみ、目の痒み、鼻水は朝方特に出る。これは交感神経が活発になるからではないか、だから起きた時に副交感神経が活発になればよいと勝手に思っているのだが、アルコールはどちらの神経に作用するのだったか。調べてみよう。


まだ花粉の季節はしばらく続くがめぼしいアルコールが無くなってしまったので、手頃な口に合うやつをまた入手しなければ。



もう若くはない自分の年になかなかピンとこないのだけれど、まだまだ幼い甥が成人したときに自分は60にも届かないが生きているだろうかと思ったりする。そしてタイトルにつられてこんな本を手に取ってしまう。


 
オレって老人?オレって老人?
(2013/06)
南 伸坊

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たぶん私が真の老人ではないために特別非常におもしろいということもないが、私的にタイムリーな話題もあり、なんとなく最後までさーっと読んでしまった。

話題の一つは中国茶。南夫妻が台湾へ行って飲んだ、または飲まなくて後悔したお茶のこと、台湾ではお茶は高価で決して裕福とは言わない庶民も高価なお茶を買う等、書かれている。



私も一昨日からまさに台湾のウーロン茶を飲んでいるのでした。

  ウーロン茶


これは私の従兄がくれた台湾土産。正確に言うと、従兄が母にくれたものが私に回ってきた。
「特級桂花鉄観音」と書かれている。特級と謳っているし、中国人が訳したのだろうやや不自然な日本語の商品説明には、品質優良で世界各地で売れ行きが良く、世界中で名声が馳っているのだと書かれている。


残念なことに生憎私は中国茶のことはよくわからないし、味覚も敏感でない。このお茶のすばらしさを十分に評価できるはずもない。テキトウに淹れたお茶を、商品説明に従って朝飲むと、美味しいなあと思うばかりだ。


鉄観音もウーロン茶の一種ではなかったか。すると、巷に出回っているペットボトルのウーロン茶はまさしく茶色いのに、このお茶は黄色がかった淡い色をしている。やっぱり特級だから。と納得する。



今日は珍しく身体の芯が浸かれているようで、これまた頂きものの入浴剤をお風呂に入れてみた。
「りんごとカミツレの蜜バス」という名の入浴剤は、甘くねっとり微かに爽やかな香り。浴槽に撒くと炭酸がはじけてシュワシュワ。これは非常にリラックス効果あり。
ただ気を付けねばならないのは、浴槽の底が蜜のせいでかむちゃくちゃヌルヌルになること。
これは本当の老人であったなら、危険すぎて絶対使用禁止!



夕食後にまだ残っていた貰いもののうなぎパイを齧りながら、自分はまだ人とのつながりがあるなあと思ったりした。


繰り返し

今朝は朝日につやつや光った桜の幹が、いつになくとても存在感を放って見えました。


そしてユキヤナギの小さな白い花がほんのすこーしだけチラチラ見えてきています。



花がついていない桜の木を、以前私は見分けられなかったのですが、「桜の木は幹に横線がある」と師匠に教えてもらって、すぐに分かるようになりました。


雪柳は誰でもすぐに覚えられる樹木だと思いますが、この木は幼少の早いうちから名前をおぼわりました。
それは、家のせまいせまい庭に植わっていた木の一つだったからです。
ユキヤナギ、レンギョウ、ジンチョウゲ、クチナシ、ギンモクセイ。
これらの木に花が咲くと、母は毎年その名前を言ったものでした。


何度も繰り返し言われて覚えてしまったことのうちで、一番すぐに思いつくのは、数の子はニシンの卵だというものです。
年の瀬、正月料理を作る時に母は決まって言いました。調子を付けて歌うように。


「かっちゃん数の子ニシンの子 生れはどこだ 北海道」

そして、「だから数の子は北海道で捕れるニシンの卵だっていうことだよ」と、ここまで毎年同じだったと思います。

私が中学生になっても言っていた気がする。



数の子を見ると思い出すこの言葉は、母から教えてもらったことのうちで、死ぬまで私の中に刻み込まれたベスト1ではなかろうかと思うのでした。しかし数の子がニシンの卵と知っててもなんの得もないです。




春と遠藤

白く霞がかったような春らしい空に、あの賑やかなコブシの蕾が少し前よりしっかり大きく膨らんでいました。
 
木蓮もそうだけど、あれらの蕾に産毛が生えているのは厳しい冬の寒さから守るためだと今日気が付きました。
  
 


 大相撲春場所が、観たいと思わせる場所になっています。



 それはやはりこの人、遠藤の力がとっても大きいと思う。

 幕内最上位人との取り組みが続き、今の所負けて続けているが、毎回なんかやってくれるかもと思わせてくれる。

 そして今場所は日馬富士が戻ってきた。白鳳はほんとに立派な横綱、人間も立派だと思うが、個人的にはどうしてかこちらの横綱を応援してしまう。


 2日目、日馬富士と遠藤の取り組み。
 どちらにも頑張ってほしいと思いながら、やっぱり横綱に勝ってほしい気持ちが「日馬富士頑張れ」と言わせ、勝った時にはホッとして、ゆっくり拍手。 
 しかし遠藤にはどんどん強くなってほしい。両横綱との取り組みを見るとまだまだなんだなと思うが、髷を結って結びの一番を横綱として土俵に上がる遠藤を見たいなあと思う。



 朝のラジオから『春の小川』が流れてきた。

 やさしく明るくいい曲だ。こういうのは年取ったから感じられることだと思う。



 春・春・春というのに、手足の霜焼けが今ごろ絶頂的に痒い。日中暖かいぶん痒み厳しくなるので辛い所だ。

 ♪ 春なのに~ しもやーけ まだかゆーい~

 と歌ってみる一日。


 『春なのに』という曲は、記念にボタンをください、もらったらそれを青い空に捨てますって言っているのが今頃気になった。



 

 

ベーグルなるほどね


 bagle.jpg


 こないだの朝市で買ったあんずのベーグル。遊眠堂さんのものです。ほんとは別の味が良かったのですが、すごく売れたらしく遅くに行ったらこれしか残っていなかった。カットしたドライあんずが所々に見え、生地にはあんずジャムが練りこんであるそうです。ジャムの存在は私にはあまりわからなかったけど、遊眠堂さんの様々なベーグルを食べている人ならわかるのかもしれません。生地に酸味の感じられるのは酵母のためだと思いました。



 ベーグル専門店というのがあります。専門店ができるほど、ベーグルというパンは人気があるらしい。

 個人的には私は特別魅かれません。もちろん嫌いなことはないですが、パン屋に行ったら必ず買うほどのものではない。だから、そんなに人気が出るのはなんでかなあという気持ちがあります。

 あのモチーっとした食感とか、ヘルシーだということが理由でしょうか。


 そういえばカナダのトロントにホームステイしていた6か月、ランチにはだいたい決まってベーグルのサンドイッチを作って食べていました。ホストマザーのお宅にはベーグルと生ハム、スモークサーモン、クリームチーズにトマトやレタスの類が常備してありました。ホストマザーは校長先生で、忙しい彼女と私は夕食も別々なことが多く、彼女は夕食にベーグルを食べることも多かったと記憶します。


 それを思い出した私は、買ってすぐ食べたいのを我慢して家に持ち帰り、夕食にベーグルサンドを作って食べました。
 と言っても、挟むものはレタスと太白ごま油をまぶした千切りダイコンだけというウサギ向けか?というようなベーグルサンドです。
 手順としてはもちろん、何も挟まないパンだけのをまず味わいました。
 で、ベーグルはやっぱりサンドイッチにしてその真価を発揮すると改めて納得したのでありました。
 ウサギ向けサンドでも十分おいしい。野菜の水分があの生地とうまーく合うのですね。
 遊眠堂さんのがちょっと酸っぱくてしっかりもっちりしているのも良かった。


 お米がまだまだ美味しいこの季節、パン屋にはほんと滅多に行かないですが、次に行くときはまた、ベーグルを買ってみましょうという気持ちです。


厄日


なんとなく気持ちがふわふわしているような時があります。自分のしていることと頭の中がかけ離れてしまっているというか、ちゃんと動いているのだけどぼんやりしているというか。


昨日はまさにそんな感じで、朝一番から大皿を一枚割りました。洗い物をしていて手が滑ったのです。
実際、私はよく皿を割ります。割る時はいつもぼんやりしているのか、それはちょっとわからないけれども、今回はそうでした。
皿を割ると、気持ちが落ちます。たとえその皿がめちゃくちゃ大事にしているもの、お気に入りの一品でなくてもです。
ごめんなさい、と声に出して片付けました。


その後、アッと思ったら、油のボトルを倒し、あわてて救い上げたものの手遅れで床が油の小海に。
なんかあぶないなあ、とまた声に出して、気をつけないと、と一応自分に言い聞かせてみましたが、それからモヤシをぶちまけ、机の角に頭をぶつけ、最後に何年振りかの鼻血を出しました。


こういうのは厄日というのでしょうか。
そう言えば、今年は初詣に行っていないと思いつきましたが、関係ないか?
初詣って、いつまでにやるものなのだろうか。いつでもその年の初回なら初詣と言う、ことはなさそうだな。



 。  。  。  。  。  。  。


 のど飴を舐めてからヨーグルトを食べると、スウッとして新しい感じです。

水玉の


昨日の徳林寺朝市は、一度だけ雪がチラチラとしたものの思っていたより寒くならずに終えることができ、ホッとしました。いらしてくださった方にもワタシたち出店者にも本当によかったです。
覗いてくださった方、お買い上げくださった方、皆さんありがとうございました。


来月は花まつりに合わせて、第一土曜日4月5日に朝市開催の予定だそうです。翌日6日にもお店は出るとのことなので、また沢山の方々がいらしてくださると嬉しいです。



 
マスク

お客様のTさまがマスクをくださいました。冬から5月連休にかけてマスクは必需品(風邪などの予防と花粉症)である私には、とても嬉しい贈り物でした。
写真右側の可愛らしい水玉マスクがもちろん頂いた方です。気持ちが軽くなるような黄色がとても気に入りました。水玉も特に集めたりはしていませんが好きです。去年だったかの誕生日に友人がくれたのも水玉マスクでした。そちらは薄い茶色に白い水玉。2色揃うとまたちょっと楽しい。
けれども可愛らしいマスクはどうもとっておきたくなってしまい、もっぱら日常使うのは使い捨てマスクか写真左の基本的白布マスクです。これは実家になぜか沢山あったもので数枚もらってきたのです。このマスクは顔がでかくないはずの私にもきつい位に小ぶり。耳が痛くなります。師匠に「耳が標準より後ろの方に付いているんじゃないか」と言われましたが、ううん、そういうこともないと思うのですが・・・。このマスクの製造年月日は定かでありませんが、きっとかなり昔のもので、その頃の日本人の顔に合わせて作られたのではないか。



もらいものと言えば、先日法事で実家に帰った時に春華堂のうなぎパイナッツはちみつ入りを母がくれました。誰かからもらったらしい。

うなぎパイといえば、夜のお菓子として有名ですが、その「夜の」という理由は精の付くうなぎによるものではなかった。初めて知りました。
安定した万人が喜ぶ味のパイをサクサクと食べた後ふと個包装の袋を裏返すと、書いてあったのです。


  

 うなぎの粉、夜の調味料ガーリックを配合し、

略)


「夜の調味料!」
1人の部屋、大きくハッキリした声で読み上げてしまった。

「夜の」理由はガーリックだった。


しかしニンニクとせずガーリックと英語にしたのはなぜだろう。うなぎにんにくだと泥臭い感じがするからだろうか。単にパイだからかな。


 

 あなたの暮しに微笑みのひとときを与えるお菓子です。



文の最後はこう締められている。

お菓子では特別もう微笑まないが、ガーリックは夜の調味料という新知識に微笑ませてもらいました。


出店します

今週土曜日(8日)の徳林寺つながりの朝市に出店します。
なんだか寒くなるようですが、セロリ師匠の木皿とカトラリーとご飯やお菓子も持っていきます。ご興味ある方温かくしてどうぞお越しください。お待ちしております

長かったこともある


 
サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3
(2012/07/09)
村上 春樹

商品詳細を見る



 のんびり読むのにちょうどよい。アンアン連載をまとめたこのシリーズはなかなかよい。



 イラストでは坊主頭のように描かれている村上春樹も、昔は長髪だったことがあるらしい。そういう時代でもあったからだろうか。


 思えば私も一度だけ髪の毛を伸ばしたことがある。こういう人は多いと思うが、20歳になる時、成人式に向けて伸ばしたのだった。ポニーテールが普通に結えるくらいにまで伸びた髪は、成人式の前々日だったかにバッサリ切られた。部活の先輩には「お猿さんになっちゃった!!」としばらく言われた。結局私は気まぐれに成人式には出ないと思いつき、友人のいる京都に泊まりがけで行って、冬の京都観光を楽しんだのだった。


 小学生までは紛れもないワカメちゃん、中学生はマッシュルームカット?というのか、一度「毒キノコ」というあだ名を付けられた。高校から大学は長いおかっぱというような髪型だった。そして伸ばした20歳。そういえばその時、あるとても可愛らしい女優に似ていると言われたのだ。その女優はこの頃殆ど見ないが、こないだチラリと目にした時、歳は取っても変わらず綺麗だった。その女優の名前は決して言えない。言ったら誰彼ともなく張り倒される。自分でも可笑しい位に、似ていると言われたのが信じられない。


 そういえば昔は誰かに似ているとよく言われた気がするが、この何年かは全くない。

 ああ、人とあまり会わないからか。

 自分によく似た人が3人いると言うが、私とそっくりな人は日本でない東アジアにいるだろうと思う。



 。  。  。  。  。  。  。  。  。  。



 師匠から上等なウイスキーを頂いた。

 自分でウイスキーを買ったことはないし、飲んだことさえ殆どなかった。


 家に帰って夕食時、栓を開けると、その香りにハートマーク付きでハアア~という声が出た。

 ウイスキーってこんなにやわらかく甘く、ゆるやかに包まれるような香りがするものだったのですね。


 ちょっとだけストレートで口に含む。喉にクッとくるのと同時に身体の中心を熱いものが降りていくのがわかり、そして甘いのだなあと思う。ウイスキーに砂糖は入ってないから発酵のなせる業でしょう。

 ソーダ割りも美味しかったが、師匠おすすめの温かい牛乳割りがとても美味しかった。寒い時期は特に良い。若い頃良く飲んだカルーアミルクを思い出した。


 ウイスキーの楽しみは続けたい気がする。
 お酒が飲める体質でうれしい。

プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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