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僕が似合う


 ラジオ深夜便に沢木耕太郎が出ていた。

 この人は65歳位になると思うが、声が、喋り方がたいへんに若々しい。

 
 自分のことを「僕」と言っているが、とてもはまっていると思う。「僕」が似合う人。


 他に「僕」が似合う人を考えてみると、この場合、若い人は除くわけだけれども、村上春樹が思い当った。

 村上春樹の場合、喋っているのは聴いたことがないからもっぱら文章上のことであるけれども、この人も63歳?にして「僕」が似合っているなと思う。



 沢木耕太郎は、ロバート・キャパの話をしていた。それにはあまり興味はなかったけれど、沢木耕太郎がなんだか溌剌としていて、楽しそうに喋るので、話の内容は入ってこないのだが、声を聴いているだけでなんだか楽しかった。



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レジで


 買い物へ行ってレジに並んだ時のこと。



 私の後ろにジム帰りのような恰好をした主婦50歳が来た、と思ったらその人はすぐさま隣の閉まっているレジにトトッと行き、その奥の方で何かやっていた店員に向かって「これだけだからここのレジでやってくれない?」と早口に言った。


 主婦50は、雑誌一冊を手にしていた。


 けれども閉まっているレジは開けられないらしく(何台かある他のレジは全て稼働していた)、主婦50は再びトトッと私のうしろに付きなおした。



 その後私は自分の買ったものを袋に詰め、氷を一袋もらってさあ帰ろうかと出口に向かおうとすると、先ほどの主婦50がまだその辺りをなんだかボンヤリうろうろしておった。

 さっきのレジ開けてはなんだったのか。



 なんでそんなことするのかと思うようなことでも、まあこんなことだろうなと推測したり大概はできると思うけれど、この主婦50の「これだけだからレジ開けて」は、自分の思考回路には・・・ない・・ないよなあと思う。



 そうかと思うと、並んだ自分の前の人が「私これだけだからお先にどうぞ」と順番を譲ってくれたりすることもある。

 それだけだから先にやってもらって全く平気なのに、とも思いながら気を使っていただいてありがとうと言いながら譲ってもらったり、順番通りでやってもらったりする。



 その他、この人は苦手と思うレジ係りの人も、たいてい各店に一人いる。

 私が苦手とするのは、やたら速くやる人です。

 そんなに速くやらんでもいいよ、と言いたくなる。しかも買ったものの扱い方が荒々しいと私の顔は歪んでしまうのが自覚できる。


 若い男性レジはけっこういいとか、レジ周辺の話もけっこうあるものだ。







 

食べたいものを食べる


 身体によい食べ物、負担のかからない食べ方など、色々試したり、情報を取り入れたりしてきたが、今現在は、食べたいものを食べるということで腹を決めています。



 とは言っても、外食やお店のお菓子やパンなどは殆ど買わないので、基本は家にあるもの作ったものを食べるということにはなります。

 
 そして、今私が常に食べたいものは、ごはん。


 ここの所運動不足、散歩もラジオ体操もあまりできていないのですが、とにかく腹が減る。ご飯が食べたい。


 で、具だくさん味噌汁を簡単に作って、これまた今ハマッテいる焼き鮭と、常備している納豆と食べる。


 作業しながら立ち食いのことも結構あるけど、朝しっかり夜早めという所は抑えて、そうしたら、お通じが「へえ」と言いたくなるくらいよい。


 ヨーグルトだのバナナだのといってもやっぱり結局ごはんなんでしょうか。私個人にお米が合っているのかもしれない。


 腹いっぱいご飯が食べられてありがたいです。





 

チワワ


 今日見たチワワは、全体的にチワワのサイズだったが、頭が必要以上に小さく、それなのに体が変にがっしりしていて、納得いかないチワワだった。

正食


 
マクロビオティック料理事始め―「これだけは伝えたい」基本10か条マクロビオティック料理事始め―「これだけは伝えたい」基本10か条
(2008/02)
岡田 昭子

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 図書館で見つけて借りた本。自分はマクロビオテイックをやってはいないが、時々こういう本を借りて読んでいる。

 今まで読んだ本から既に知っていることが殆どだが、正食料理の基本が項目別にわかりやすく書かれている。


 出てくるレシピの中にはイワシや鮭の頭など魚も使われている。


 「お魚をいただくときは2~3倍の野菜を。」の所に書かれてるが、

 
 

マクロビオテイックは菜食主義とか厳格主義と受け取られやすいのですが、実は、一切の制限がないのが本来のマクロビオテイックです。 (中略) 日本という風土においては、歴史的に見ても魚介類はかなり食べられていましたし、生理的には歯の犬歯が示しているように、食事の全体量の5~15%程度は魚介類を食べてもよいのです。




 なるほど。

 
 

マクロビオテイック料理では、昔から、フナ、鯉、ドジョウ、鮎、塩鮭、しじみ等の魚介類を使ってきました。



 
 フナ、鯉、ドジョウ、鮎 ・・・・・ 今時は簡単に食べられないものだな。


 
 マクロビオテイックの本に出てくるような料理を好きだと思う。滋味とかやさしい味、素材の味を感じられる料理。

 同時にいつも引っかかることもある。

 自分のいる所の近くで採れるものを食べるというのが基本の一つだが、レシピによく出てくるヒヨコ豆って、原産地は日本じゃないよなあということ。もう一つは、小麦粉のグルテンを使って作る肉の代用品を使うこと。なんか、そこまでして、という気がどうしてもしてしまう。


 まあそういうことも厳格にならず、楽しめればいいのかな。



 同時にまた、高山なおみさんの『チクタク食卓 下』を読んでいる。

 
 高山さんは玄米を食べている。

 
 

玄米をおいしく食べているうちに、ほっといても体が肉を要求しなくなる。特に女性は、1年くらいで食べなくなる。



 と、マクロビオテイック本で言われているが、高山さんは肉もしっかり食べている。料理家という職業だから色々食べるし、インスタントラーメンとか赤いソーセージとかも食べているからかなあ。


 でも、こういう何でもアリな感じがいいと思う。野菜はいっぱい摂っているしね。




 

今年は。。。



  P4140006_convert_20130415105630ミニトマト苗


 ミニトマトの苗。


 こないだの徳林寺の花まつりで苗を売ってるおじさんから買ったもの。


 おじさんは苗を並べた後ろにベタッという感じで座っていた。顔には微笑みが貼りついていた。


 わたしは念のため、このミニトマトにはどれくらいの大きさの鉢が必要か訊いてみた。

 
 おじさんは、とても丁寧に教えてくれた。鉢の大きさだけでなく、肥料はいつくらいからやるといいかとか、鶏糞は強いから土に混ぜ込んじゃダメとか。


 そう教えてくれるおじさんの顔にはもう、微笑みは貼りついてなかった。微かにこわいような顔にも見えた。



 冬くらいから、春になったら今年は何を育てようかなと考えるのだが、いざ春めいてくると、バタバタしているのか毎年苗を買うのが遅くなる。今年は花まつりのおかげ、おじさんのおかげで、毎年育ててみるミニトマトとイタリアンパセリはうまく手に入れることができた。

 
 それで弾みがついて、こないだバジルも買った。これはまだちょっと幼過ぎともいえる小さな苗で、無事に育てられるかちょっと心配。丈夫なはずだけれど。


 コリアンダーと唐辛子も欲しい。


 

    P4140008_convert_20130415105826イタパセ苗

この時期は

 

 この季節、歩いていると、道端の雑草がとてもおいしそうに見える。


 とくに、広い葉のやわらかそうなのが青々としているやつ。


 それらが犬の散歩道に生えていなかったら、ちぎって口にしてみたい。


 


  P4120004_convert_20130414094125イチゴジャム2013


  ジャム用として小粒なイチゴがお手頃価格で売っていたので作りました。

 
  ジャム屋もいいなあと思う。

 
  煮るという行為が好きだと思う。


 
  今回はちょっと煮詰めすぎたかもしれない。なんだか勝手にイイ気になっていたから。


  右の薄~いいちご色は、ジャムを瓶に詰めた後、鍋にこびりついたジャムのカスをお湯で溶かして取ったもの。

 
  煮詰め過ぎたからかいつもより甘さが強くなったようで、このカスのいちご水?もけっこう甘い。


  これに牛乳を足して飲むと、あらま、美味しいイチゴ牛乳でき上がり。





  ヨモギの季節になるなあ。






   

初めての水上勉

  
櫻守 (新潮文庫)櫻守 (新潮文庫)
(1976/05/04)
水上 勉

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 「季節だから読んだらどうだ」と師匠からのメールがあり、読みました。

 
 水上勉と言えば『雁の寺』ぐらいは知っているが、恥ずかしながら今まで一度も読んだことありません。水上氏は、すごくたくさんの作品を書いているのに一つも。

 学生時代、国語科というところにいたにもかかわらず、自分はほんとに日本の優れた小説その他を読んでいないと思います。国語科だったということを消し去りたい。


 『櫻守』の裏に、「美しい言葉で綴り上げられた感動の名作」と書かれていたが、京言葉が読んでいて心地よい。文章は揺るぎない感じ。

 若者はよっぽど好きでないとこういうのあまり読まないかな。自分と同世代の人でもどうでしょう。


 私は師匠に庭のことも教わっているので、より興味が持てたのだと思います。いまだに木の名前がわかりませんが、以前よりはずっと木に目が行くようになりました。


 『櫻守』の中に、ソメイヨシノは下品な桜だ、あれは酒を飲むためだけにある、というようなことが書かれていました。
 
 昨日偶然観たTVに出てきた現代の櫻守のおじいさんも、「日本全国どこに行ってもソメイヨシノになってしまって面白くない」と言われていた。


 ソメイヨシノは病気に強く、育ちやすい品種で、そのためどんどんこればっかり植えられたようです。


 私が生まれ育ったのは都会ではないが山の中でもなく、やっぱり小さい頃から桜と言えばソメイヨシノでした。時々しだれ桜や八重の桜を見たりはしますが、葉と花が一緒に出てくる山櫻の美しさは知りません。どこかで目にしたことはあると思いますが思い出せないくらい。


 もう少し歳を取ったら、山櫻の見える所に住めたらいいなあと思います。希少種になってしまった桜たちが少しでも多く長く残ってほしいものです。


花まつりありがとうございました。



 4月5,6,7日、徳林寺の花まつりにいらっしゃった皆様、そしてセロリ師匠の作品やわたしの作った食べ物をお買い上げくださった皆様、ありがとうございました。


 わたしのメールアドレスをご存じのお客様からは、師匠の作品をご家族で喜んで使っているというとても嬉しいメールをさっそくいただきました。ほんとうに有難いことです。コメントを下さった方もいます。セロリ師匠も泣いて喜んでいます。今後の作品作りの励みになると言っています。


 ほんとうに、ありがとうございました。


  山牛蒡イソギンチャク


無題

 
 今夜の雨で散ってしまうと思い、花粉症がつらいが散歩に出ました。



 ああ、満開。川沿いの桜は薄桃色の屋根。


 樹の元には白い雪柳、黄色いレンギョウが咲いているがもうこちらも終わりみたい。川の土手にタンポポ。


 もう少ししたら花水木だなと思う。



 来年は桜をこうやって見られるだろうか。

 こんなことを今年は初めて思ったりした。

 おセンチではなく老化現象。

 こういう気持ちがこれから年々強くなっていくのだな。



 そんな日に、何年振りかでパン屋時代の同僚からメールが来ました。

 このMさんは私より少し先に辞めてフランスに行き、パンの勉強をして帰国すると、地元の磐田市でパン屋を開いたのです。順調に続いているようです。

 Mさんの他、一緒に働いてたNさんもIさんもパン屋を開いて頑張っています。すごいです。

 細身で酒好きで体力勝負のもう一人のMさんは随分前に結婚されたと聞いたから、いいお母さんにでもなっているかなあ。

 みんな確実に自分の道を見つけていきているなあ。

 ・・・・・

 自分が中途半端なのでどうしようもないが、昔の同僚が能力を発揮して楽しく生きていると思うのはうれしいことです。パン屋の同じ店で働いていた人たちについては特に思います。




 思いがけないMさんのメールで、明るい気分になった日でした。






 
 

 


 


 


 別の映画を借りるつもりが無かったので、同じ「あ」行にあったから手に取った。


 賞取りまくっているのに今まで観ていなかった映画。


愛と哀しみの果て [DVD]愛と哀しみの果て [DVD]
(2005/11/25)
メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード 他

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 日本語のタイトル「愛と哀しみの果て」ちょっと違うかなと思った。多分人々の気を引くために考えられたというのもあるだろう。


 アフリカの景色がよくて、けっこう長いけど退屈せずに観られた。メリル・ストリープってあまり変わらない。老け顔なのかな。

 一番心情に響いたのは、自由気ままに生きているロバート・レッドフォード(顔の皺けっこうなもの)が相棒に、それほどの友達だとは思っていなかったと言われるところだろう。


 そして私が一番気を惹かれたのは、ちいさいフクロウ。フクロウの置き物とかグッズには興味ないが、生のフクロウはとても気になる。





 師匠が好きなキム・ギドクの映画。

 
 
ブレス [DVD]ブレス [DVD]
(2008/12/03)
チャン・チェン、チア 他

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 暗くてほとんど見えない場面もある。

 主役の女(女性というより女と言いたい)は全く美人とかではない。

 まずその顔見て「へえ」と思う。

 配役も、話の作りもよく考えられていて、キムギドクはちょっと肌に合わないものもあるが、これは面白く観られた。ただ主役の男が漫才師?のますだおかだの小さいほうの人に似ていて、知り合いのKさんにもちょっと似ていて、それだけがどうも落ち着かない所だった。


 あと、韓国映画で物を食べるシーンを観ると、たいていなんだかだらしない食べ方だと思うのだが、皆さんはどうなのだろう。



 

お祭りに出店します

   


 天白区相生山・野並近くの徳林寺で開かれる”花まつり”に出店します。

 4月1日からお祭りは開催されますが、わたくしが出ますのは、6日7日の土日です。


 持っていくのは、メインが山牛蒡セロリの木皿とカトラリーです。ご飯ものも少しは作っていく予定です。


 ご興味ある方々は、ぜひ花まつりにお越しください。



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お祭りに出店2

 徳林寺の花まつりに持っていく木皿、こんな感じの顔ぶれです。



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  他にもまだまだあります。


がん細胞退治



 がん細胞というのは、四六時中ぽこぽこできているらしい。誰にでも(大人なら?)。


 けれども、よく笑いおおらかな気持ちで楽しく生きていると、それだけでがん細胞はたたきのめされてしまう。そういえば、意識的にむりやり笑っても体によいと聞いたことある。



 自分を振り返ると、一人暮らしなのであまり笑うことはない。むりやり笑うのも忘れてしまって続かない。

 そこで、シアワセ気分をなるべく意識的に自分に味わわせようと思う。

 ちょっとでもうれしいことがあったら、まず声に出す。例えば今日は、

 「ああ、この鮭予想以上においしい!おいしいなあ」

 と、食べながらはっきり言う。ひとりで。


 スーパーであまり期待無しに買った冷凍の甘塩シャケを焼いたら、かなり美味しかったのだ。しかもそのシャケはでかかった。だから、


 「美味しいシャケ、3日分の朝ご飯に食べられるなあ、ありがたい」と言う。




 そうして気が向けば、気ままに付けている日記にも書いてみる。

 

 日曜日は好きなラジオがある。今日はご飯をたくさんしっかり食べられた。雨上がりの桜は雰囲気があって、特に綺麗に見えた。



 このようなちっぽけなことでも効果はあるだろうか。それほど期待もないが、悪くないので続けてみたい。


プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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