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手づくりがよい




 母と叔母に、昼ご飯を作りました。

 
 茄子の煮びたし、卵豆腐、胡麻豆腐、ぶたしゃぶサラダ薬味野菜、胡瓜と枝豆の胡桃和え、トウモロコシごはん、ゴーヤの梅和えなどなど・・・


 食後には水羊羹にしました。

 練り餡までは作れずに買ってしまいましたが、一応、手づくりしました。

 お店で手に入れるものは、けっこう甘さが強いものが多いので、お菓子は自分で作るのが良いと思います。

 
 「もう腹いっぱいだよ」と言いながら、高齢の二人は、さっぱりめの水羊羹まで全部食べてくれました。


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 これも作ったエビ焼売。 
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おれの道

   

 先日久しぶりに実家に帰った。

 
 到着したのが午前6時半。

 家のガレージがもう見えて来たところで、狭めの道路の真ん中に黒い物体を発見。



 車でゆるゆると近づいていくと、それは真っ黒い子猫。

 おおいどいてよ、と独り言のように言いながら、どんどん近づいて行ったのだが、黒猫はぴくとも動かない。

  
   P8280009_convert_20120830183505.jpg

 
 運転席から見えなくなるほど近づいて行ったが、どいた気配がしない。

 まだ早朝と言える時間に、住宅が立ち並ぶ狭い道でクラクション鳴らすのも控えられたので、「こんだけ回り込めば大丈夫」と思えるくらいにハンドルを切り、通り過ぎた。


 停まって振り返ると、黒猫のやつは、そのままの形のまんま、同じ所にいた。


 
 翌日、朝の散歩に出た帰り、その黒猫は、道のおんなじ所で、おんなじ恰好で、寛いでいた。

 ワタシがつかつかと近づいて行っても、やっぱりビクともしない。

 だから、急いでカメラを取りに家に戻り、黒猫を写したというわけ。

 カメラを向けて近づいて行っても、「だからなに、とるの?」てな感じで、そのままの格好でこちらを見返す。どうしたら、こんな猫ができあがるのか。


  P8280010_convert_20120830183654.jpg

 実は、黒猫の兄弟と思われる子猫があと3匹いて、もう一匹も撮ることに成功。

 こちらはしかし、近づこうとした瞬間、ぱっと身を翻すように向こうの方へ跳んだ。そしてこちらをじっと見た。


  

 

気になること


 朝の散歩はここの所、週2、3回。

 
 5時過ぎに家を出ると、しばらく行ったところで、いつも片手にコンビニの小袋を提げた痩せ形長身のおじさんに会います。

 小袋の中身は、缶ビールです。たぶん。

 おじさんはいつもつっかけを履いています。

 たらーん、たらーん・・・とした足取りもいつも変わりません。


 そのおじさんに一つだけ変化がありました。

 近頃会うと、おじさんが歌を歌ってないのです。

 前までは、何の歌か全くわかりませんが、演歌らしき歌を低くしかしなかなか響きのある声で、心もちうなるように歌っていました。ワタシはそれを聞きながら通り過ぎるのがけっこう好きでした。


 おじさんが歌わなくなったと気づいてから、3回は会いました。

 おじさん、どうしたんだろうなあ。



おいしい野菜



 セロリ師匠は無農薬・無化学肥料で畑を作っていますが、その採れたて野菜をいただきました。


 ピーマン、ナス、ミニトマト、しし唐、青唐辛子、玉ねぎ、にんにく、ゴーヤ、じゃがいもです。


 写真は青々したピーマンをさっと茹でて、醤油をほんのちょろっとたらし、胡麻をまぶしただけ。

 ピーマンの嫌な苦さはなく、やわらかく、ばくばく食べてしまいます。


 ナスはまだふっくらやわらかいものから、皮が固くなっているものまであったので、焼きナス、蒸しナス、からし茄子、佃煮風味噌炒めにしました。

 どれも美味しかったですが、特に焼きナスは、ただ蒸し焼きしただけですが、その充実したコクに、調味料はほとんど要らないくらいでした。時々スーパーに売っているこの辺りの農家の方の野菜を食べますが、比べてみたら全然違いました。今までけっこうおいしいと思って食べていた地元野菜のナスが水っぽく感じられました。


 美味しい野菜というのは、ほんとうにいいものだなと、イノシシと闘いながら畑をやっている師匠に感謝しつつ思いました。


 最近お気に入りの、キビと押し麦を混ぜたご飯に、師匠のピーマンと作ったジャコ山椒にお味噌汁、あれば納豆で、幸せの朝食です。




 

悪の効用


 先日師匠の庭造りの付き添いで伺った方が、まったくとてもいい人で、その余韻に3日経った今もまだ浸っています。


 交友関係の非常に薄いワタシは、嫌な人とも滅多に会わないですが、なので一層、会って喋った人がいい人だと、自分の幸運を思います。


 先日お目にかかったその人は、始終「ヒョヘヘヘエ~・・・」という感じで笑っていました。

 その笑い方と顔を見ていると、自然とこちらも笑ってしまう。


 先頃ちょっとやっていたアルバイトで、自分の人生には今まで登場しなかった”とにかく怒る上司”を経験したワタシは、『いい人のもとで働く。いい人と働く』という師匠の教えが、殊更に身に染みています。いい人に、敏感になっています。というか、普通の人がけっこういい人に、いい人はすごくいい人に思えます。


 悪の効用はハッキリ言って要らないんですが、今回はその効き目を感じてしまってます。

カズオ イシグロ

   
日の名残り (ハヤカワepi文庫)日の名残り (ハヤカワepi文庫)
(2001/05)
カズオ イシグロ

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 夕方から就寝前まで読んでいる本。

 
 カズオ イシグロの本を読むのはこれで三冊目。

 『浮世の画家』

  戦後間もない日本を舞台に、一人の画家の眼を通して、自己確立という普遍的なテーマを描く精神ドラマ、と本の紹介文にある。淡々とした感じと話の内容、時代背景のなんとなくの違和感にあまり興味が持てず、四分の一ほど読んで放棄。
         

 『わたしを離さないで』

  映画のもなっている。
  非常に簡単に言うと、臓器提供のために生かされている子ども達の話というショッキングな内容ではあるが、30歳の主人公の思い出話は、子ども若者の話であり、やや疲れる感あり。終盤ずっとばして読了。


 そして『日の名残り』である。

 この作品は英国で最も権威のあるブッカー賞を受賞している。
 読んだ3冊の中では、一番自分に馴染む作品だった。これも、執事をしているおそらく老年の男性の思い出話で話は進んでいく。(やっぱり自分はおじいさん側なのかな)
 イギリスのは特別興味はないものの、イギリス人てこういう感じなのかなと思ったり、ちょっとしたユーモアも感じられ、仕事した後の頭と精神を休めるのに、なかなか良い本だった。

 この話も映画化されており、それは師匠のおススメでもあるので、いつか観てみたいと思っている。


   
日の名残り コレクターズ・エディション [DVD]日の名残り コレクターズ・エディション [DVD]
(2009/11/04)
アンソニー・ホプキンズ、エマ・トンプソン 他

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 写真で見るカズオ イシグロは、雰囲気のある知的な顔をしている。

サンドイッチの中身を覘くか


 飲食店に行って、なんらかのサンドイッチ(ホットサンドではないもの)を頼んだ時に、出てきたサンドイッチのパンを開いて、中にはさんである具材を覗きますか?


 上流階級の方々は、まず覗かないでしょう。


 食べるのを楽しむことを第一におく普通の人も、覗かないのではないかと思います。


 いったいどういう人が覗くかと考えると、同じ業界(飲食業)の人、食べ歩きなどしてお店を評価するのを楽しみとしている人などがいるでしょう。

 
 ワタシは、サンドイッチの具を、覗きません。

 上流階級ではないですが、一応弁当屋です。

 真剣に厳しい姿勢で飲食業をやるのには、向いてないかもしれません。

 でも、やっぱりサンドイッチを開いて中を覗くのには、抵抗があります。

 作った人が覗かれているのを見たら、あまりいい気持ちはしないでしょうし、覗く行為も、公の場では
うつくしく見えないでしょう。


 そう考えると、今まで自分もやってきた、お店で出された料理の写真を撮ることはどうなのか。


 盛り付け方や、使われている食器も勉強になるから撮っているのですが、それとサンドイッチ覗きはいっしょ?

 
 少し考えたいと思います。

    

採れたて野菜 やさいやさい




 畑仕事のお手伝いをちょっとやって(というよりホントは畑仕事を教えてもらったのだけど)、いただいたどっさりの朝採り野菜。


 野菜ストックがあったし、かぼちゃ、ゴーヤ、しし唐、パプリカの残りがあるし、夏なので、カレーを作った。


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 いつもは野菜カレーと言っても、ヨーグルトを入れたりするのだが、今回は植物性100パーセントの野菜カレー。
 いつも通りの粘度のないサラサラスープカレー。

 野菜だけで、特別なスパイスも使っていないが十分おいしい。ジャガイモやとにかく大量の野菜で、あっさりしているが食べ応えもある。
 どっさりのナス、トマト、そして何種類もの野菜くずからとった野菜ストックがまろやかな旨味を出している。
 カボチャとオクラは、カレーがドロドロになるのを防ぐため、ゴーヤはその苦味がカレーに移らないように、別に炒めてトッピング。

 
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 カレーと一緒に飲むのは、ただの水のように見えるがそうでなく、これは温泉。炭酸泉の温泉水。

 含まれる塩分だかミネラル分による、独特の味わい。癖になりそうな。

 この温泉でお粥を炊くと、ひじょうに美味しくできるらしい。


ちょっと開けてみたら?


 最高気温34度以上の猛暑続き。

 ここんとこ3,4日は寝る前の2時間ほど、エアコンを使っています。



 でも、車を運転するときは、この一週間でもエアコン無しの窓全開。

 お弁当の配達ではなく、車が運ぶものは自分だけなので。


 早朝とか夕方に運転しているのではありません。日中のカンカン照りの時間帯です。


 汗、吹き出ます。

 薄いハンカチではなく、ある程度の大きさのタオルが必需品です。

 
 猛暑の真昼の街中道路でも、ときおりサーッと気持ち良い風が吹き抜けます。

 「あー、いい風だ」といちいち声に出ます。


 運転しながら周りを見ていると、目に入るどの車も、窓は閉め切っています。

 本当に珍しく窓開いている車は、煙草を吸っているか、エアコンが付いてないような”かなりな車”の場合。


 何となく、今年の夏は、暑いけれども風のある日が多い気がします。


 車に乗る人、ちょっと窓開けてみたら?と思います。


 汗だらだらも、慣れると、「こんなものかな夏なんだからね」と思えてきますし。。 


プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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