白いのが先 ?

 あるくか
 白い花水木が満開。

 ピンクや赤いのは、まだチラホラな感じ。

 木蓮の木も、白いのが先に咲いて、紫木蓮は遅い。

 色の違いで咲き始めが違ってくるのか?植わっている場所が関係してるのか。

 
 ずいぶん暖かくなってきて、ジャージを着て歩いているだけでじっとりと汗が出てくる。

 歩くか、ちょっと駆け足をするだけなんだけど、しっかり運動しているような気分になってうれしい。

 もう少しすると、ダラダラ汗いなってしまう。

 それはそれで、そのだらだらをシャワーで流した後の爽快感はまた特別だが、ワタシは今くらいのじっとりがよい。


 さてそろそろ花粉症も終わってよいころなのだが、今日も薬を飲んだ。杉アレルギーだけでなく、ヒノキにも反応してしまうようになったか。

 昨日歩いていたら、全体的に四角い感じのおじさんがやってきた。青いマスクをしている。

 ちょっと小さいマスクに見えた。

 だんだん近づいて、通り過ぎる時確認すると、おじさんは鼻は全部と口の半分だけをマスクで隠していた。
 なかなか珍しいマスクの着用法だったが、きっとこのおじさんは、鼻のアレルギー反応が強いのだろう。

 しかしあの着け方だと、口が渇いちゃってそれはそれで口内に悪影響をあたえるのでは・・・


 大した事はないけれど、目に入ってくる小さな物事に軽く反応しながら散歩するのは、ちょっと楽しい。  

朝あるく


小さなぷっくりとした濃い桃色の花を垂らしているこの木は何だろう。

午前三時頃には、外でビュウビュウうなっていた風もかなり穏やかになって、暖かい日差しと一緒に、歩くワタシの背中をちょうどいい感じで押してくれる。
散歩道には昨日の雨でできた白い花びらの絨毯。だけどもまだまだ枝にもたくさんの桜の花がついている。こないだのお花見日和に見た時より今朝の方がきれいに見える。こないだは空が白っぽかった。だからソメイヨシノは白すぎたのだった。雨上がりで風吹く今朝の空は、空色だ。

登校する学生もうつくしく見える。新入生だろうか。ヒバリも鳴いている。本当はヒバリかどうか、鳩 雀 烏 鶯 くらいしかわからないワタシにはわからない。春の鳥だよなということでヒバリが鳴いてると決める。

帰り道は向かい風で、少し身体に力が入ったが、ちょっとだけひんやりとした風を感じるのは、ああいいもんだなあと思う。

読書


朝の対談番組で見た江國香織は、不思議さも醸しながらなんとなく親しみやすい感じがした。それで、借りた本。これはエッセイだけど、もう一冊長編小説も借りてみた。どちらのタイトルにも食べ物の名が入っている。

このエッセイは「食べ物をめぐる」というだけに、食べ物が次々と出てくる。日頃あまり肉魚を食べないワタシも、色々なものを美味しく食べるっていいなあと思いながら読む。また、自分の幼い頃のことをあれこれと思い出させてくれた。

江國香織さんは毎日午前中?に二時間の入浴を日課にしているようで、それもいいなーと思う。ワタシにも午後ならできないことはないが、追い炊きできない風呂なので、寒い時期は荒行になってしまう。

サラサラ読んでしまったので、この本の中に出てきた別の女流作家の小説を借りた。(女流作家ってなんだか古いひびきだ)そちらも食べ物がタイトル。それも面白いといい。

わかりやすくて


図書館で予約してあった『超訳 ニーチェの言葉』が来た。

全くわかりやすい。さすが超訳。スーラスラ読めちゃう。
前に読んだツァラトゥストラも、昔の訳よりかなり分かり易くなったと言われていた。読むのは読めた。苦にならずに読めた。でも、チンプンカンプン。己の脳みその不出来と想像力の無さを思い知らされた。

『超訳』はワタシのようなのでも誰でも読めるし、理解できる。だけども、わかりやすいからなんだかニーチェがずっと遠い所にいってしまって見えないような感覚。わかるのはありがたいけれど‥。

プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

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