スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

布団読書

温泉主義温泉主義
(2008/02)
横尾 忠則

商品詳細を見る


  ここんところの就寝前に手にとっている本。


  マニアまではいかないが、温泉好きとはいえるワタシには面白く読める。

  とは言っても、横尾氏は自分の行かれた温泉のことを詳しく書いているという風ではない。

  呆けてきた御自分のことや、ソフトクリームを食べて体が冷えたなどなどの、こちらの気持ちが軽くなるような話をそこかししこに盛り込まれている。


  この本に取り上げられている24の温泉のうち、ワタシが行ったことのあるのはたったの4つだった。

  たくさんの人が来るような有名温泉地にはあまり興味がないこともあるが、読みながら、機会があればやっぱり一度は有名所に行ってみてもいいなあと思いました。
スポンサーサイト

ついついなもの

 るとついつい食べてしまうもの。


 それは、ソーセージ。

 これは、最近わかったこと。


 
 ワタシにはソーセージを食べる習慣が今までなかった。

 食べたことがなかったわけではないが、幼い頃から、「ソーセージが家にある」という状況があまりなかった気がする。

 しかも、特別好きな食べ物でもないので、大人になってからもわざわざ買って食べることもなかった。


 しかし、である。

 こないだスーパーに行ったら、なんとなくソーセージが目に付いて、その4本束で2百円くらいのやつを買ってしまった。


 買ってから何日間かは、4本のソーセージは見向きもされずに篭の中にほっておかれた。


 その何日目かの夕食後、「なんかまだお腹が満たされない」と、ほぼ毎晩恒例のつぶやきをもらしつつ台所に入ったワタシの目に付いたのは、ソーセージであった。


 そして、同じことがその後3日、繰り返されることとなる。



 ソーセージを切らしたワタシは、再び買った。

 
 今度は4本を続けて毎日食べることにはならなかったが(一日置く日が2度あった)、ソーセージはあると食べてしまうということに、ワタシは気づいた。


 あると食べてしまう。

 食べてしまうが、とくべつ好きではない。

 でもあると食べてしまう。

 食べてしまうが、やっぱり好きではない。

 でもあると、、、、

 


 ソーセージは、ビニール皮をむいて、その一本状態のをそのまま食べるのが一番よい。

 (注:おいしくないソーセージはダメである。ワタシよりソーセージについて詳しいセロリ師匠によると、丸善だったかマルハだったかのソーセージがよいということ。でもそれは、スーパーではなかなかお目にかかれない。先日コンビニで見つけた。1本百円位の高級ソーセージである)


 ソーセージを適宜カットして、野菜炒めやサラダに加えるというのも聞かれるが、それも自分でやってみて、「ちがう」とわかった。

 野菜炒めやサラダにソーセージを入れると、それは「どうしたって肉の代用品」または「うすらざむいにぎやかし」という雰囲気がいやおうなく漂ってしまう。

 野菜と混ざり合ったソーセージにも、それを作って食べている自分にも釈然としない、納得いかない、という気持ちになってしまうのだ。


 ソーセージはビニル皮をむきながら、その”一本”を齧るのがいい。

 
 塩味を強く感じたり、栄養のことをふと考えたときは、冷蔵庫から胡瓜を取り出し、サッと洗って一緒に齧ってみる。これもいい。


 ソーセージは大概左手に持つものだが、ソーセージと胡瓜をかわりばんこに左手に持って齧る。

 または、ソーセージを左手、胡瓜を右手に持って、交互に齧る。

 それとも、ソーセージも胡瓜も左手に無理やり持って、同時に両方齧るという方法もある。



 ずいぶん長くソーセージのことを書いてしまったが、やっぱりワタシは、ソーセージは特別好きではない。


 


 

 




 

姿勢

 
 ワタシは、姿勢がよくない。

 立っているときの姿勢が、とくによくない。

 したはらが、出ている。

 ので、それに気がつくと、あわてて背筋を伸ばしグッと引っ込める。


 近頃運動不足もあって、身体がひどくだらけている。

 でも、そのことに気づいたからと言って、改めて運動することもしていない。


 つい先日、恩田陸の本を初めて読んだ。

 この作家の名前はずっと知っていて、読んでみようと思ったこともあったが、なぜか実際読むことがなかった。

 
 自分に合うか合わないか分からないので、とりあえず一発目は賞を取ったやつにした。


    
夜のピクニック (新潮文庫)夜のピクニック (新潮文庫)
(2006/09)
恩田 陸

商品詳細を見る


 吉川英治文学新人賞と本屋大賞受賞作品。

 前半ちょっと飽きるとこもあったが、後半尻上がりになかなか面白く読めた。


 で、この話の中に出てきた主人公の言葉で一つ、ワタシの中に強く残ったものがある。

 「姿勢よくするには、筋力が必要だ」

 
 ということでワタシは、運動しないが、とにかく姿勢よくするように努めるようにしました。
 

 

湿気


 湿気が多いと、毛が伸びるのが、早くなるような気がする。




あんこと。。。

 んこが好きです。


 あんこは、自分で炊きます。


 和菓子の本などを見ると、あんこを炊くとき入れる砂糖の分量はたいてい、豆の重量と同量となっています。


 饅頭等を作るときには、この量でいいのかもしれませんが、ワタシが作るときは、豆の半分以下です。


 それは、あんこをそのまま食べるのが好きだからです。


 あんこは、厚手の鍋で炊きます。

 圧力鍋も2度ほど試してみましたが、納得のいく出来栄えは得られませんでした。


 美味しいあんこを作るには、しっかりと豆を柔らかくゆでる事が大事です。

 新豆の場合は、あまりここで失敗はありませんが、豆が古くなっていると、「ゆでヨシ!」と思って砂糖を入れてしまった後で、「あ、まだ堅いのがあるじゃん」と悔しい思いをする落とし穴が待ち受けていたりします。


 自分で炊いたあんこを食べるたびに、「おいしいなあ」とつぶやいてしまいます。


 そのまま食べるだけでなく、パンにつけたり焼き菓子に入れてみたりもしますが、近頃のお気に入りは、『あんことヨーグルト』

 ずばりそのまま、プレーンヨーグルトとあんこを一緒に食べるのです。

 お皿に盛り付けるときは、ヨーグルトにあんこを添える(けっこうたっぷり目に)という感じにしますが、口に運んでいるうちいつの間にか、皿の中は紫がかった白色の濁色状態となっています。


 気分できな粉やメープルシロップも入れてみたりします。

 ですが、シンプルにあんことヨーグルトだけという組み合わせが一番よい気がします。


 美味しいです。あんこヨーグルト。

 

年をとる

 つでもたいていよく食べるが、ここのところはサラダをいっぱい食べている。


 サラダに入るメンバーは何でもいいのだが、今時は新玉葱ややわらかい春キャベツ、豆類など。

 それに常備のワカメやもどした切干大根、サッと炒めたキノコなんかを入れる。

 ビンの中に入ってる煎った胡桃やアーモンドも入れてみる。

 あれば彩りに、ミニトマトやオレンジをのせる。

 オッと、賞味期限ギリギリの”食べる小魚”があった。
 電子レンジで簡単にカリカリにして、これも入れる。

 小魚を入れた場合、胡麻が合う。

 ということですり白胡麻をドバッとかける。


 大きな皿にモリッとしたそのサラダを、嬉しい気分でまず眺める。


 そうして、足りない分の塩分や油分、酢を手作りドレッシングや漬物の漬け汁などで補い、口に運ぶ。

 サラダというのは、咀嚼するのが楽しい。

 いやまて、咀嚼の楽しさは食べものどれにもあてはまることだった。


 こんなこと考える自分は歳を取ったのだと思う。

 この時季見るたびにすっと明るい気持ちになる透明感のある花水木。

 花木の花に目を引かれるときにもやはり、年取ったんだなと思う。


 子どもの時にはその時の楽しいことがあったのだが、花の色やあごの運動に楽しみを感じられる年取った自分もなかなか悪くないと思う。


 
 

おかざきにて

   


 岡崎で行われたみどり市というのに行って来た。


 東海地方の手作りのお店やカフェなどの飲食店の人たちが集まって出店しているお祭り。

 11時始りということだったので、11時半ごろ着くように行ったら、雨降りながらたくさんの人たちが傘差しながら群がっており、お菓子などを売る店には行列ができていた。


 ぐるっと周って、結局何も買わずに帰ることになってしまったが、出店者の一人なおさんに会えたのは、今日よかったことの一つだ。

 昔一緒に働いたことのある彼女は、今は半田でcamibaneという名前の可愛らしいパン屋をやっている。

 ひさーしぶりに会った彼女は元気そうで、相変わらず陽気な感じに見えた。

 「がんばって作った」というからけっこうな量あったであろう彼女のパンは、ワタシが行ったときには既に完売。なんでも開店前から行列ができていたらしい。

 なおさんの焼いているパンを見たかったが仕方ない。

 穏やかに楽しく明るく年月を重ねている様子の彼女を見られたことでヨシとする。


 会場外れの屋外ライブ場で、弦楽器の演奏を聴いていく。


  110501_1236_0001.jpg


 またよくないことにこのときかなり雨足がひどくなってきていた。

 それでも立ちながら演奏に耳を傾ける人はけっこういた。


 カナダで聴いた、ケルテイックのライブをちょっと思い出す。

 楽器が弾けるというのはいいものだな。


 傘差しながら聴いていたが、なんだか頭にぽたぽたと水が落ちてくるような気がして見上げたら、傘の布地から雨がしみて、水滴となって頭や身体に落ちまくっていた。

 使用頻度の低い折りたたみ傘だったが、いつの間にか寿命というのはくるものなのだな。


 もう少し聴いていたかったが、どうにも冷たくぬれねずみになったので、みどり市を後にした。

プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。