スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

可愛いもの

 裕があれば寒い朝でもちょこっと走る。


 今朝は可愛いものを見た。

 
 ちいさい男の子どもが犬の散歩をしていた。

 犬は大部分が黒で所々が白い豆シバくらいのやつで、こちらもまだ子どもっぽくかわいかった。

 しかしながら、犬を連れている子どもがワタシのツボに入って可愛かったのだ。


 子どもは5歳くらいだろうか。ワタシが見たとき、ちょうど犬にウンコをさせていた。

 白いちっこいバケツを片手にぶらんぶらんと提げていた。

 ワタシが通り過ぎるとき、ちょうど目が合った。

 その男の子どもは、何かしらがおじいさんみたいだった。

 茶色いむくむくしたジャンパーを着ていたその子は、小さなじいさんの妖怪みたいだった。

 「かわいいなあ」と思わず声が出た。


 犬より可愛い子ども、なんとも珍しいことである。
スポンサーサイト

気がおおい頃


 朝ラジオを聴いていたら、「H医大」という名前が出てきた。


 
 この言葉を聞くと必ず思い出してしまう男の子がいる。J君だ。

 同級生で小学校から高校まで同じだったが、喋った記憶は6年生のとき同じクラスになった1年のうちの1度だけ。

 小中高ととにかく人数が多い学校だったので、この1回の記憶があるだけでも貴重なことであるとも言える。

 その一度は、どういう会話だったかというと、あれは運動会の練習の時間だった。

 ハードル競争で約180人の6年生がが4列にずらずらと並んでいる中、ワタシの後ろがJ君だった。

 前の競争が行われていくに従って4列縦隊はずるずると進んでいく。

 途中ワタシはぼお~っと余所見をしていて前へ進むのが遅れた。

 その時Jくんが「おい、あんぽんたん!」とワタシに言ったのだった。

 あんぽんたんと言われて、しかしワタシは何も言い返さなかったと思う。なんか不意を疲れたのであわあわと急いで前にかけて行ったと記憶する。


 Jくんのことは、それまでなんとも思っていなかった。頭がよくて絵を描くのが上手な人というくらいにしか思っていなかった。が、この「あんぽんたん」で、ちょっといいな、と思ってしまったのだった。

 そしてこのJくんがH医大へ進学したと、なんの交流もなかった高3のワタシはなぜか分からぬが知ったのだ。

 で、「H医大」と聞くと、このJ君を思い出す、ということになるのだった。


 今朝はそのことを改めて確認していると、小学校のときちょっといいなと思っていたあのA君やD君は今どういう大人になっているだろうかと、当時のいろんな顔が思い出されてきた。

 思い出されるのは男の子ばかりで、あれ、自分は小学生の頃けっこう気が多かったものだなと思った。

 ほう、と思った。
 


 

酢こんぶ

 ンドクリームから、酢こんぶのにおいがする。


 昨年暮れに母が送ってきてくれたものだ。

 
 「なんだこの変な臭いは」としばらく考え続けて、「酢こんぶだ!」と分かったときは思わずひとりで笑った。

 
 プロピレングリコール・セタノール・デヒドロ酢酸・エデト酸塩・パラべン・ミリスチン酸イソプロピル・ステアリルアルコール  配合


 デヒドロ酢酸あたりがあやしいか。

 酢こんぶのにおいのハンドクリーム。 


 

10秒で雪だるま3コ



 ”魂は理性と意志と情欲によって成立している”


 こないだ誕生日だった。

 「プラトンの言葉だ」と師匠が誕生祝の言葉の中で教えてくださった。

 弟子の誕生日を覚えていてくれて、おめでとうメールを毎年送ってくださる。

 プラトンの言葉は、いつかきっとワタシの中でピンと来ることがあるだろうか。

5年ぶり

 月明け早々、寝込む。


 ノロウイルス又はナントカカントカによる胃腸風邪。

 診てもらった医師がマスクをしている上にカスレ声で、「ナントカカントカ」の部分は分からなかった。いつもなら「何ですって?」と聞き返すところだが、気持ち悪くてきもち悪くて、ただただはいはいと頷いて薬もらって帰った。

 丸2日何も食べられず、3日間布団の中で過ごした。
 病院へ行く前の晩はまさに七転八倒、吐き気と悪寒でまったく眠れなかったが、薬と医者の身体と精神への効き方というのは認めざるを得ないものが時にある。面白いようによく眠った。

 思い返せばこのように”病気だ”というような状態になったのは、5年前にインフルエンザにかかったとき以来。いや6年前だったか。

 昼間、しずかーに一人で寝ている所へ電話がなった。

 母から。

 軽く喋って電話を切った後、自分はまだ一人ぼっちではないんだなあと思う。


 少しよくなってから、師匠に勧められた本の読み残しを読んだ。


  
小さなスナック (文春文庫)小さなスナック (文春文庫)
(2005/04)
ナンシー関、リリー・フランキー 他

商品詳細を見る


 二人それぞれ、又、二人合わせていい感じだ。

 リリー・フランキーは特別なんとも思っていなかったし話題になった『東京タワー』も読んでいないが、なかなかの人だなあと思った。東京タワー読もうとはやっぱり思わないけど。


 そして今日、本の返却日が来たので図書館へ行った。

 ナンシー関のトーク集ばかり3冊借りてしまう。

 
超弩級超弩級
(2003/12/18)
ナンシー 関

商品詳細を見る


 目次をチラッと見たら、対談相手の中にマツコ・デラックスがいた。この人は最近の人と思っていたけれどナンシーが生きていた頃から出てきていたのか。
 マツコ・デラックスをよく見かけるようになった頃、若干ではあるがケムタイなと感じていた。
 けれども近頃慣れてきたのか見易く思う。

 年末に黒柳徹子がマツコのことを優しい人だと言っていたからかも知れない。

 ワタシの選ぶ好ましい有名人のベスト10には入る黒柳徹子がマツコと一緒にタモリの手料理を食べに行ったと聞いたからかもしれない。

 ・・・・・・
 
 かなりクダラナイことを書いているな。

 まだウイルスが体内に残っているからということで。。。



 
 

元日

 も結局降らなくて、生活も特別変化なく、ぜんぜん、正月気分などはわいてこない元旦。


 けれどもバイト先の人々と「あけましておめでとう」と挨拶したりして、ワタシの好きなよぼよぼで独り暮らし(多分)のお爺さんに「おめでとう」と歯のない口で言われたりして、やっぱり正月か、と思ったりする。



 遅い朝ごはんは、これもいつもと変わらぬ献立。

 ご飯、味噌汁(豆腐お揚げキノコ蕪ワカメ)、卵、納豆、焼き海苔。

 ただ一つ、これに黒豆が付いたのが”正月”だった。

 毎年黒豆は自分で炊くのだが、今年はやや醤油が強くなってしまったのが残念。

 部屋の暖房器具を点けずに「低温」という言葉を感じながら、つやつやと白い炊き立てご飯に、湯気の上がる美味しい3種類の味噌を使った味噌汁、新鮮な味のある卵、かるく炙った香りよい海苔などを静かに食べるのは、正月一日であっても幸せに感じるものだ。

 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。


 縁の切り時をねらっている人のことを考えて、毎年年賀状は12月に書いたりしない。

 こちらに書いてくれた人にだけ返事のように書くだけ。

 
 しかし毎年思うのだが、子どもがいる人はなんで子どもの写真の年賀状ばかりなのだ。

 ワタシは特別子ども嫌いではないが、特別興味もない。

 例えばアメリカヤマゴボウは娘のでかい写真だった。

 この娘はたいへん可愛らしい顔立ちをしている。

 5歳になるその娘は、桃色の頬をして微笑んでいるのだが、5歳にして既に色気がある。

 それはそれでいいのだが、母親のアメリカヤマゴボウだって色気のある人なのだ。

 ワタシはアメリカヤマゴボウの色っぽい写真の方が何倍も見たい、娘より見たい。

 その方が面白い。

 他のお母さんである人たちも、自分の水着姿の写真とか、別に水着でなくともいいから自分の写真にしてくれないだろうか。


 と、毎年思う。


 まあ、皆忙しい人々だし、こっちからは賀状をださないような、そうでなくともくだらないワタシ1人に対してそんな手間をかけるような、そんなキトクな人はないでしょう。

 でももしそうする人がいたら、その人のことかなり注目してしまうんだけどなあ。


       kuromame+001_convert_20110101154342.jpg



     

  

プロフィール

isoginchaku

Author:isoginchaku
名古屋市緑区在住。たった一人の弁当屋。
只今休業中。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。